伸び代が あるよと言われるプレッシャー すみませんもう僕がんばれません
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たった今 君に救われるためだけに 地べたを這うように 生きてきたんだ
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夏の風に揺れる君の髪を見ていた もう二度と戻れない夜
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‪とりあえずお風呂に入るそのあとのことはそのあとまた考える‬
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夜明けだねそろそろヒトに戻ろうか 溶けてた影を集めておはよう
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歌姫はブレイクフリーと歌ってた その風穴を行くぞおまえら
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空席がひとつとばしのシアターで 手に汗にぎる客らは密す
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夕焼けを一緒に見たならそれは恋 朝焼けならばそれは愛だよ
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真夜中が静かなのはねお嬢さん 悲しみの音が聞こえるようにさ
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この身体 千回裂かれて まだ足りない だから嫌なの 恋とかいうやつ
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壊れたり 折れたりするんだ 心って 形なんかが あるばっかりに
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紙袋たくさん下げた帰り道 きみの代わりは今日もなかった
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鋼鉄のメンタルしゃべり顔も良し俺の全てと取り替えろ 手越
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歩こうよ濡れるつもりで行けば良い どんな未来もかかってこいよ
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リモコンの ボタンを押さず ふと見つめ 消えた文字見て 時間に浸かる
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甘くないケーキに刺したフォークから零れ落ちたい未来を知った
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嘘じゃない 本当じゃない ただここに無くなりそうな「好き」があるだけ
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6月が生温く頬撫でていく 冷えた小指を置き去りにして
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眠れない画面の向こう 君がまだ何か話してくれる気がした
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ブランドは はじめは無名 その心 思いが形に 共感起こす
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梅雨入りの 香港路地裏 懐かしむ 街中椰子の木 雑多な夏織
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湿度だけ 現していく 蒸し暑さ あたしの心も これくらいでいたい
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北新宿 午前一時の 線路沿い 誰かの仕事 ありがたい限り
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頑張ってる 人がいるから 頑張れる 意外とこれは 本当だったり
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一縷にも 願いを込めた 曇り空 ショートホープが 叶えてくれるよ
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夜とにらめっこしているとまれの文字三日月になる日を待っている
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野良猫とおなじ目線になったとき、なれた気がする野良人間に
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ペットボトル三兄弟は猫じゃなく夜をよけるきらきらを放つ
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もどかしいつかず離れずある関係いっそこのまま断捨離したい
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はだなつ日差ひざしの苛烈はげしき悶熱あつかひつつもはたら真面目人まめひと
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