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なんだかな 夢見たことは夢のまま 膨らまなかったマフィンみたいに
1
いつもなら言えぬわがまま「夏だから」その一言で済ませてみたい
2
カウンター 月曜宴会 透明の アクリル板越し 悲しい隙間
1
ご予約の本はこちらになりますと水槽の底で司書は呟く
6
隠してたけれどそもそも私など誰も見てない横髪留める
1
ステージで かがやく君を 見れたなら また「生きよう」と思えるだろうか
2
ぼくのなか 消えない傷を つけてほしい 墓の中まで持ってくからさ
1
街騒の届かぬ寺苑濃紫陽花 錦絵のごと心めかしぬ
0
雨止んで紫陽花に情け思いけり藍が極みの鞠重くして
2
ゴミ箱に捨てられている上靴の存在知ってた僕も共犯
10
田中さん「家庭の事情」と言うのなら「元気でね」としか言えないじゃないか
6
この夏こそ 決戦の時 言い放ち 毎年大した 事は起こらず
2
朝
(
あさ
)
な
朝
(
さ
)
な同じ枕を求むべし鴨の浮き寝の耐へられなさに
1
全方位祝福される恋愛をしたい臆病者でごめんね
1
この年齢でパンデミックス知りました知っている事少ないんだなぁ
0
敷島の大和言葉で語らへば君てふ人を知れた嬉しさ
2
とろとろと時間吸い込む微睡みの奥の奥まで揺れて落ちたい
1
(好きです)を殺して笑う「好きでした」 誰も知らない 知らなくていい
1
せめてもの 社会に対する 腹いせに ビールあおって履歴書を書く
1
外国の映画みたいに土砂降りの中傘なしで歩きたい日だ
3
ぼんやりと冷える身体を抱きしめて眠れるようにあれをちょうだい
0
頻繁に 連絡しないで しょぼくれた 君の表情 こんな気持ちか
1
わたしにも砂地があって夕立も降るから今日は名前で呼んで
5
涼しげな音色の響く風鈴は南部鐵なり母の手土産
3
善という字の横棒を数えあげ組み直すだけの悪のお仕事
2
黒い銀 緑の銅に 赤い鉄 金だけなんだ 汚れないのは
6
未来をば考えぬのは動物と医者は言いけり我は動物
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かろうじて 形を保っている身体 粉塵爆発まで5秒前
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空のうえ さんさん輝く 太陽に 焦がれる気持ちは 蟻よりわかる
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死んだ後何になるのか考える 僕以外なら何でもいいや
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