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一輪の花をガラスに閉じこめて私の書架のまなかに飾る
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君からの返事来ぬまま膝を抱く十七つ目の月を見つめて
1
夜の河の向こう岸まで自転車を漕ぐ月はうんうん頷いている
1
春風に桜に雲雀おぼろ月 吾だけを雪に置き去りにして
0
待つことがつらいだなんて待つことが許されぬ我よりつらくない
1
待つことを許されている人がいてクリスマスなど滅んでしまえ
1
純白のドレス着ていた木蓮がひとり裸でたたずむ二月
2
「川はまだ冷たいわね」とふたりきり カムパネルラに会いにゆこうね
1
雨止んで澄みきる青の空の下きらめいているバラの一輪
0
ねぇ花よ明日はステキな男性に逢えるだろうか逢えぬだろうか
0
目が覚めて時計見てから二度寝する 壊れてること知りもしないで
0
強引に染めあげたのは君でした今は自ら染まる大空
0
ことばさえ無ければ好きでいれたのに 何処かで銃声雉が死んだわ
0
簡単な短歌読まんか コロナ禍でおうち時間を過ごさなかんし
0
真っ青に色づいていた吾のこころ塗り替えられて
紅
(
あか
)
、君の紅
2
ワクチンを2回打ったらもうよくね経済回しに夜な夜な騒ご!
1
琴線に 触れる人とは 心持ちの 優しきひとだと 胸痛む夜
2
ひとみから生まれた 小さなひと雫が 頬の平原 旅をする夜
1
王のいる地方から来た珍しい種として記載されるのだろう
0
ひとつきりの誇れる何かを願う手が 掴めているのは自分ばかりで
1
篝火
(
かがりび
)
の灯る灯台淡々と 背伸びの限り向こうを照らす
3
あの甘い果実はとうに熟れ落ちて少し優しい未来の種に
2
悪事する彼の横顔華やぎて認められない嫉妬してると
7
文末に「今年も護られますように」君と私の神は違えど
1
気付いたが百の隣は零らしい三十くらいで静かに生きる
2
若草を噛めば想像した通り青い苦味でくらくらとする
5
会えずとも平気と思っていたけれど少し戸惑う視線が恋しい
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コーヒーも飲めるし君に愛される私もいたかも どこかの世界で
1
舌の上転がしきれぬ感情を呑み込めもせず吐き出せもせず
10
地獄への道は善意で舗装され 芋虫忘れ蝶は舞うだけ
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