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関係が少しも更新されぬから甘い過去に溺れてしまう
0
貧相な見てくれだった木蓮は今純白のドレスを纏う
1
尖らせた鉛筆を突き立てるべき肉体がまだあるんだよなあ
0
時計
音
(
おん
)
チクタクチクタク 鳴る秒針 それは時に 時には残酷
0
釜にただひと口残る米を見て決めてしまった、この家を去る
1
25° エゴの中にある優しさはカタルシスとし雲居に隠す
0
濃厚な接吻の後『終わったら連絡するね』と君が微笑む
1
さよならとまたねの間にある
隙
(
すき
)
を教える前に桜が散った
5
旋盤工募集のポスター色あせて雨のにほひの京浜蒲田
2
呪文まで覚えて唄い散らしても君の気を引けなくて、心は
1
ひともとの桜の花弁より多き想いをわたし抱えています
1
死に向かう君を見ることしかできぬ我 風はなぜ桜を散らす
0
薄紅のひとひらがまた地に落ちる自分の余命知っている人
1
ひとひらとまたひとひらと地に落ちてうすくれなゐの海になりゆく
0
今までに櫻はなにを見てきたか どれほどの生どれほどの死を
0
幾度も数多の生を産んできた櫻よなにを思っているの
0
櫻木は偉大なる母その身体ひとつで億の命を咲かす
0
飛び方を知らないんじゃなくて君は飛ぶのが怖いだけなんでしょう?
0
このカップ我の番になる人に使ってほしい たとえば君に
0
二次元の海に溺れて喘ぐ我 平穏という言葉を知らず
0
ああそこに立たないでくれ 観念を、象徴だけを壊させてくれ
1
「久しぶり、元気ですか?」のひとことを送る勇気を誰かください
1
気怠さと少しの孤独楽園は休みの昼のぬるま湯に似る
0
溶けかけたアイスクリームを手で受ける瞬間嘘を忘れてしまう
1
あすはただわかれゆく身ぞ笹まくらかりねのやどの明かりを消しぬ
0
なげやりに左手首を切ったあと消毒液がいちばんしみる
1
梅雨入りの 井戸端会議は今日も行く
0
忘れてた事すら忘れた思い出は林のリボンのように現る
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歌を詠む時の無言歌を詠みできた歌の無言、歌を読む時の無言
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語れないものに黙して見ない振り それも出来ずにまた増える未知
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