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今もなお人の仕事のほとんどは物質を動かすことなので
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落ちた実の渋にまみれて果肉食む 蜂が一匹 生あればこそ
1
イヤホンを分けてふたりで聞いた曲 共有プレイリストの二番目
4
タラコがねレンジでボンボン叫んでる タラコの親に怒られるかな チンしてしまってゴメンゴメン
1
草言葉 新ジャンルだぞチャンスだぞ 勝手に作って流行らせよう
0
焼肉と言えばついつい箸が出る でも本当は毛物の死骸
0
オレンジとラムネを混ぜた飲み物に名前をつけるとしたら夕暮れ
3
短歌では微妙な思いこぎれいに 下世話なことは狂歌にしてね
0
貧乏で 腐りかけた食べ物を 漬物と呼びパクパク食べる
0
家にいるだけの日にまだ夏と勘違いさせるような色の空
0
あの花の花言葉は何調べると 家族愛だとメキシカンセージ
1
皿洗いしながら思い当たることわたし男とできないたぶん
1
手のひらに収まるほどの液晶が彼に繋がる一つの
縁
(
よすが
)
1
何もかも桃太郎軍に奪われてあわれ鬼さんふんどし一つ
1
桃太郎に角を折られた赤鬼が語り部となる平和記念館
2
うちの孫きっと未来のスターだぞお遊戯会で鯛役務める
2
朝に飲むレトルトの味噌汁の底溶けきってない味噌にいらだち
1
峰々の色づく秋は
紅
(
くれなゐ
)
に水
括
(
くく
)
るらむ天の川波
2
おばあちゃんまたすぐ来てねこの次は絵本じゃなくてゲーム買ってね
3
良質な映画のあとは胸躍り描けない絵画さえ浮かびくる
3
お互いに 知らない時が 流れてる そばにいられた これは奇跡ね
1
黒髪と つぶらな瞳 イタズラに 止めてと笑う 午後の教室
0
秋晴れてどこまでいっても
水縹
(
みはなだ
)
の空に散りばめたい鱗雲
3
手を握り このままずっと 友達で 同じ制服 想いは同じ
0
引っ越すの はるか遠くの 知らない町へ 彼女の唐突 思い出したわ
0
さめざめと泣く紫陽花の美しさ愛の条件は涙と言える
3
自己管理せよと他人が言うことの端的に矛盾ではあるのだが
0
我が肩を枕に眠る知らぬ
男
(
ひと
)
薄手のシャツに刺さる短髪
4
二十二時十八分発千葉行に巣食う座席を狙いしハンター
2
何人も逃れられない本がある 「資本論」とはそういう本だ
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