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人生は 人それぞれに 違うもの 歩く歩幅も 歩く速度も🚶♀️
1
星よりも大きな鯨が現れて私の跡ごと飲み込んで欲しい
2
二十六話の秋の日の文化祭涙が出たよGod knows...
1
栗ぼっちどんぐり集め秋香るクリスマスには貴女と一緒
1
読書だねそう言う君は綺麗だね紅いリップで秋だと気付いた
3
待ち時間苦痛はあれど胃薬を飲めば秋風そよぐ夜かな
2
神様が気に入ったからあのひとは雲の向こうへ連れて行かれた
2
毎日のノルマをこなす死神を誰も責めないやさしい世界
1
この本は読むと狂ってしまうけどこの国の人みんな読んでる
2
きみが寝るときだけ宇宙は消えており
空
(
そら
)
のあるべきところには
空
(
くう
)
1
松茸
(
ま
)
や
蜜柑
(
み
)
の味を
夢想
(
む
)
する
メール
(
め
)
の中で
もぐもぐ
(
も
)
絵文字
1
カンニング仮眠をとったら即終了松茸の字に腹すかしつつ
1
牡蠣醤油天ぷらの上ふりそそぐ白い食卓ハレ晴レユカイ
0
紅葉落つゴリラのバナナ横取るよ動物園で戦争戦争
2
サリンジャー長ったらしい会話劇秋晴れの日の読書中毒
2
美味しいよその一言で救われた大袈裟だけど生きてて良かった
1
青ばかり部屋の中は悲しみに変わりつつ包まれている
0
君の胸 刺さった花を 抜きますか? それとも水を注いでもいい?
1
忘れるとない事にするエゴイズム事実は変わらず一人で見つめる
1
言い出せない はやる気持ちだけ 先走る 言い辛い事 失敗した事
2
空飛ぶ艇の群像劇が歯ブラシを持つ手に宿ることがある
3
階段をおりる前に踏む半歩ぎこちない空は何色ですか
3
煩わしい雑音ばかりのこんな世じゃ 死人の言葉など届かない
2
夏過ぎて 生き延びてまた 思い出す 寒い季節はだいたい死にたい
2
大学の単位も落とせない僕に落とせる女性いるはずがない
1
傘を置くスッと冬毛の猫が入ってく 秋雨給餌の夜
1
真夜中にひょっこりと見てはにっこりと なんて流れがはやいのだろう
2
目を見ずに 背中を向けて 会話する 嘘が下手だね 君って人は
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尖ってる 心を包む 花たちは 叱ることなく ただ優しくて🌺
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ティッシュペーパーのこの世界から拒否られる少数民族 きみの歯ブラシ
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