洗濯は好きな母だが 干しっぱなし 警報級の 大雨くるよー
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お供え菓子 金魚鉢ふう また買いたい ねこは金魚が好きかもだから
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もう10年 そんなになるか この実家さとで 長女猫あのこと過ごせし 黄金の日々
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「よたかってもしかしてお前?逢いたいな」 仕事しながらいつもの妄想
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あの夏は嘘のない夏まっすぐに 君を見つめてひたすら恋した
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その日だけ私は彼の恋人で 優しい声を忘れずいるよ
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こちらではまことに空がじぐざぐと切り抜かれては遠遠しうしゅう
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どこにでもあるようなチャリに跨って 辿り着きたい今すぐあなたに
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その十四、嘘つかないこと、その十五、あたしなんかに構わないこと、
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学校に 置かれた笹は 一人きり 人に見せる用の願いなら
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いつの日か誰かをキミも好きになる不思議に思う父の七夕
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税金を払える大人になりますか 使う大人になるんでしょうか
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500gあたり1,500万 自然に逆らい生まれる命
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「お姉さん」話しかけられ嫌になる ランドセルでも背負って行こうか
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ともに組み 競い挑んだ 10年は 君がいたから 俺を示せた
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君がいた だから挑戦できた日々 俺独りでは ただの凡人  
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大雨のさなかに川へ行きたがるような欲求タイムラインへ
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サビ付いた ポール眺めて 待ちぼうけ いつかは来ると 期待捨てれず
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諦めと割りきりだけがうまくなり舌で転がす梅干しの種
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ついに来る 中野名物サンプラザ 閉まる日が 試写会ライブ 思い出は多し
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運命の外側で踊り続けよう いつかこの星が終わる時まで
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空見上げ 願いを込める 流星に 瞬く間に 消えゆこうとも
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失った愛を手放さない限り新たな愛を得ることはない
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ビデオ通話で オランダの街並みを映してくれる 子の気持ちや嬉し
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あまに 心をいたせし白栲しろたへを 織女たなばたつめいだかひて待つ
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あなたとは普通に話すようになる 私が恋を諦めたから
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そんな風に笑えたの 私の知らない横顔に目をすがめた
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ひとしきり 自分の殻にこもりたり ぼちぼち出てきて またヒヨコになる
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あの日からずっと青春続いてる 最期の時まであの夏は終わらない
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週末の帰りの電車、なんとなく、1weekの疲れも背負って、どっこいしょかな。
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