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青い空並ぶ葉菖蒲柏餅つられて少し浮わついており
2
連休の渋滞ニュースを聴きながら朝昼晩の献立苦戦
5
都市型の蝶々のようにあさ黒くよごれたままで帰郷する春
6
後付けできっと何かの意味になる 思い通りにいかない日々も
5
上の子に下が絡んでいくように緑の鯉と青が縺れる
6
異世界に転生するなら能力は
歌
(
か
)
力重視でお願いします
6
たまには、と山奥ゆきの汽車に乗る 切符を買って、鋏をいれて
3
やわらかな うぶ毛の若葉 なでるよう 天塩川沿い 水は満タン
/
みどりの日
10
あこがれて見ているだけの高い空足の下なる石埋まる土
5
あの人の瞳は海のよう深くぼくは潜っていけるだろうか
19
お風呂場の 排水口から でた汚泥 おおよそ二尺 帰省の朝に
/
夢路
5
じゃあねって小さく腰で手振る君寂しさを押し殺すかのように
1
小さな羽が美しい飛ぶ鳥の 明日かその後か緑へ向かって
1
人間が春の嘘から目覚め始める梅雨が偽り洗い流して
1
目的の見えない努力は疲れるという意味で生存は疲れる
4
生きていて、かつ「無駄だからやらない」と言うのは矛盾のはずなのだけど
2
なんとなく 無色透明 だった日々 君と出会って キャンディーカラー
6
集団は確かに個人より少し(そう、少しだけ)長くは生きる
3
百年と三百年を誤差としていては明日七時に起きられぬ
2
今日もまた虚無は元気に行く道の前後左右を飛び交っている
4
無きものを 数えながらに 生きること 今日から止めて みようと思う
10
買い替えたスリッパにまだ身構える 履き潰してよテセウスの船
3
果物を
10
㌔買ってジャムにする ちょっと富豪になった気分で
8
能登の海に大きく構える
能登島
(
のとじま
)
は のどかな時間が広がる大地
5
朝起きて 生地をこねこね 思うのは みんなの笑顔 広がるように
5
帰省して
五月蝿
(
うるさ
)
がられて根を上げてUターンまで三日かからず
5
渋滞は神が負わせし試練かと思う親・家族への日頃の不幸
2
くつ下の穴の空く場所変わりゆく引きずる右のかかとが笑う
12
新しい人に会う度 この人じゃないと感じるだけの毎日
6
彼の声耳からずっと離れない 何年経っても気持ちは続く
5
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