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ブックオフにいるおっさんにすら手の届かないかもしれない未来
4
どこにでもある町並みにぼくがいる隣町にもぼくがいるのか
9
今ぼくは 震えているよ 守りたい ひとがいるからさ 闘うからさ
1
つわりなの 苦しむ君の くちもとに 運ぶひとさじ これは愛です
3
「この恋を 黙らせたい」 と 少女は言う 容易なことさ、愛してごらん
2
たまらなく逢いたいキミの夜があり 輝 く 星 が 想 像 に あ る
1
いかに踊ろうとも背後迫るのは冷えたどうしようもない風だ
5
月曜日朝8時半君に会うそのためだけに今日が始まる
11
あの人の幸せ祈ることもなく後悔もせず それだけでよし
6
ぐるぐると回り回る君のせりふ 今頃君は忘れてるかな
2
ぼくの辞書 夕日に近いあのページ きみの名前が載っているんだ
1
靴下と同じところに干していたあの日の夢はまだ濡れている
1
お風呂場にぶちまけたこの星たちはもう宇宙には帰ってくれない
1
「新婚さん・・・」の Yes・No枕の 持つ意味を 知ったときに 大人になった
1
「好きです」とあなたにぶつけられなくて「夜は眠れてますか」と聞いた
27
貴方への愛の意味をば問われたら損得勘定なく愛してる
1
悪態をマスクで塞ぐひとびとの親指滑る携帯のうえ
6
銀の盆準備は疾うにできているその首はやく差し出してくれ
2
癖のある男を何故か好きになる痛い想い出早や霧の中
4
ドアノブを消毒してるあいそないカフェ店員もまだ生きている
4
呑み明けの地下鉄は静かひとりだけひとりだけいる口もひらかず
3
君の言うだいたいのことは大槻ケンヂがすでに言っていること
2
I’m broken それでも生きていくしかない犬であったとしても生きる
1
言葉どもの美しさばかりぎらぎらと刃物のようで恐ろしいです
3
ひとひらの舞たる雪の静けさや些々で怒れる我見習わん
8
吐く息が凍るほどには寒いので貴方に「好き」と言っておきます。
2
腹筋が 痛くなるほど 笑うなんて いつ以来だろ 君は面白い
3
コンビニで 毎日袋を買う 君を見て それで経済 回ってるのかも
2
美しくあれと魔法をかけられて やがて王女は血を流してた
1
3355411 気が付けば 打鍵している 呪いの言葉
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