Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3947
3948
3949
3950
3951
3952
3953
3954
3955
…
次 ›
最後 »
やわらかき 背中撫でさせ 横になり 眠気を誘う うさぎかな
0
深酒か 偏頭痛か どちらにしても鎮痛剤
0
雛飾り 片付けたあとには 酒並べ 来年までの陣取りに
0
眠りたい 飲み干すけれど 回らない もう三合目 寒の戻り
0
アルバムのフォルダを開くたび会いに行くよあの日の君と江の島
3
宝とは 若さが見せる 蜃気楼 老いれば覚める 秋風吹かせて
1
散らないで 彼と見たいの 君のこと お願い届けて 桜の神様
0
夜の中 東京タワーが 沈んでく ブクブク言うのは 降る街灯り
0
いませんよ 影はあるだけ 物言わず 怖がらせるのは 人の世の闇
0
俺のミスじゃないと言うため現れて(*原文ママ)と捨て台詞吐く
2
衣食住は足りていますから支援物資には君の愛だけ詰めて
4
「会えない時間が愛を育てている」切符の前に言葉は無力
1
車窓から流れてく景色みたいな そんな良い感じの走馬灯
1
刺され染みる血の色花に隠匿し迷彩となるチンピラのシャツ
2
カラス等は 追いかけっこした尾羽根 また離れたり 新築の家の上でお戯れかも
3
花粉症 過剰反応だらけの春が行方知れずの花を呼ぶ
0
フクロウと奇妙な会話を交わしてる悪夢よあくむそいつは餌だ
1
春の日の予行練習みたいな朝に昨日のことを思い出す
1
恋心 揺れるブランコ 君と僕 好きな気持ちが キーキー鳴ってる
2
死して尚 生きる詩人の 言霊が 金も名誉も 時も超えゆく
1
巡りゆく 季節に思い出 こだまして 君を想うよ 嫁に内緒で
2
何となく ただ何となく 突っついた 君のほっぺが 優しいことよ
1
何が好き? 好きで人生 塗りつぶそう 赤青黄色で 劇的人生
0
お利口な子は使い棄て そんなもん、カイロだからね。春はあげない
1
市立中 便利な児童 教員の手のひらの中 酸化していく
1
公立の小中の子の優しさは 先生の手を温めていた
3
僕はただ 僕であるだけ 君もただ 君であるだけ 戻れない過去
8
会えない人に 訳を聞いても 返ってこない 君の心に 僕は居ないのだから
2
僕の日常から 君が消えた だけでなく 君の日常からも 僕は消えた
2
このところ 君が毎晩 夢に出る 忘れたいのに 忘れられない
3
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3947
3948
3949
3950
3951
3952
3953
3954
3955
…
次 ›
最後 »