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アムラーを自称せしはまるで似ぬかなり違うよ自分に気づけ
5
真夜中もキラキラ光るプリプリのダイアモンドよもう一度
3
遥かなる旅路の果てに子を流す 哀れなる人に咎のあらんや
2
離れてた時間の長さを痛感し 我の心も梅雨空となり
9
帰り来し園児の今日の宝物 タイヤの傍に在りし石ころ
14
保育園の帰りひそかに道草す 約束のチーズケーキの店に
3
小さき手を何度も左右に降りながら 「またね」の声を残し発車す
7
冷蔵庫で冷したけれどチョコは溶け身体の奥の孤独を包む
5
庭隅に光集めて咲いている都忘れは主張を秘めて
5
白緑の雨そのままにアマドコロ 連なり垂れる鐘型の花
8
こ3めかみに銃の形の手2を当てる癖がまだあ1る 終わってるよね 0
3
手の甲を刺されてかゆし虫の痕赤味さす肌薬は効かぬ
4
奴のため 昼の弁当 抜く君に チョコとクッキー 山盛りあげる
7
君くれた 心の
絆
(
キズ
)
は 十字傷 愛瑠翔とキミを 想い流浪へ
9
さよならを言わずに去った君なのに築いた
信頼
(
まこと
)
が深層に棲む
17
雨上がり 物音一つ え聞こえず 夏の足音 近くです
5
双極症こころの病ではなくて脳という名の臓器の不具合
10
五年余を「一日一首」と詠み続け昇級ゆるさる。皆勤賞か?
7
一夜明け 見えたる月の 美しき 彼のこと思ふ 望月夜かな
8
録りためた録画が見れぬこれだって積読なんだと私は思う
10
記録的暑さの昼の外回り短き陰に涼しさ求む
9
空想の詩しか詠めない私だから君の詠む日常の詩が羨ましい
8
夏生まれ
4-3
(
よんのさん
)
までいって死ぬ みたいなことをずっとしている
4
じめったい講義室の机の下で 君と鍛えるフリック入力
5
とりあえず最後の人に聞いてみる いったいなんの行列ですか?
10
地下鉄で5人の男子が騒がしい 4人が降りて1人沈黙
7
俺の言う美人と思うタレントが キミと似てなくちょっと不機嫌
4
日曜日キミが帰った夕方に ひとり寝転ぶ寝床の香り
7
あと二時間 目覚ましアラームかけて寝る 今日も仮眠のアラカンなり
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物価高 保温ジャーは買ったけど 弁当作るのチョー苦手
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