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本当に大したことじゃないけれど 言ってるそばから泣いているキミ
13
涙腺は とおの昔に 壊れてて 隠したいのに 気持ちだだ漏れ
12
無花果の蔕を剥き遣り置く卓に白釉の皿清浄なりて
6
なんにでも 心情投影 する人類 まださくあさがお いのちのかぎり
15
青年の瞑る目蓋へ塩粒の置かる寄せかへす血潮聴きゐつ
4
橙のダチュラ砂地に吊り下がり砂に呑まるるまでを幾尺
5
血を流し倒れていれば熊だろと思えば意外人やったとか
8
曾祖母が夜なべでつくった
半纏
(
はんてん
)
を
繕
(
つくろ
)
いつくろい着続ける母
23
へいきんは 七十五歳 三老人 ゆきひらなべで なんでもたりる
17
息子から家族旅行の紙写真『お互い元気で!』添え書きにほっこり
12
額縁に 収めていつも 眺めたい 忘れたくない あの日の記憶
11
花が好き 理由はいろいろ あるけれど 綺麗で可憐で 芯が強くて
9
生田川上流に秋を読みただ雨を聴く水に宿れる永久ということ
7
物言わず 睨むあの子は 誰よりも 安全守る 誘導員ね
9
立冬の 暖かい日に 冬支度 今年の雪に 思いはせれば
6
昼休み 一心不乱 歯磨きす 同じ方向 無言で眺む
7
薄氷を そおっとそっと 歩くよに 母との散歩 歩幅を合わせ
16
タヌ猫のワクチン 今回から我が 母は杖ついて運べないから
8
年末に向けて色々慌し 予定擦り合わせ電話にメールに
8
ニュースつけ 胸が痛んで すぐ変える バラエティなど 見たくないけど / せんそうやめろ!
12
抱きしめる度悲しみ薄れていく ぬいぐるみの心臓の音に
12
念願が 叶ったのだろう 一雫 まぶたを閉じて ヴィーナスの涙
/
月と星
12
トントンと私の部屋を訪れる夜風に揺れるパラソルハンガー
12
爪切りは捨て時どうも分からずに親が使った物までも有り
13
赤りんご?青りんごかな?と悩む色 旬はまだ遠き 立冬の朝
7
抜けるほど 青極まる天 玲瓏の はや寒空に 秋
嚏
(
くさめ
)
ひとつ
5
人生にタラもレバーもいらないとタイとカエルを胸中で飼う
8
捨てられし 儚き恋の落とし物 涙滲んだハンカチ拾う
7
暖かい気分が乗らぬ雪囲いせねばならぬが切羽詰まらぬ
12
チャイム鳴り 授業息抜き自由時間 給食思い頬杖つくのみ
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