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カップル二人 釣りに来たけど どっか行くそんな彼女に「つれないな」
2
堪
(
たへ
)
がたき 喉の渇きに 潮
出
(
いず
)
る 井戸水汲みし 明け方の夢
0
曼陀羅を何故描くことになったのか悟り煩悩本来同一
1
想い出を断ち切るための引越の 訳を知らない娘ら
1
スマホから大雨警報 通知音 新聞配達中の娘気がかり
1
非通知の着信見れば君思う しかし今では迷惑電話
0
毎日が飛ぶように過ぎ もう三月
(
ミツキ
)
一体なにを変えられたのか
1
疼痛と熱なら我慢介護職 カバンの中には鎮痛剤あり
3
ぼくたちは入道雲に誘われて革命見据え歌を歌うのだ
0
丸楕円白薄黄色無地印字気分を静めてあげるカルガモ
0
もう僕は 帰れないかもしれないと 枯れたシーツに置いた指先
3
雨音と シャワーの音に照らされて 丸い光が 涙を流す
1
結局は 人はいつかはしあわせになる、と言いきる 君がまぶしい
7
なめらかで白くて丸い快楽が発売と聞きやって来ました
4
さいはての青と緑の地平線思い出すのは優しさばかり
4
人間嫌い 煩わしすぎて 断捨離したが 友達出来て 嬉しいと思ふ
2
泣き叫ぶこともできずに 僕だけが 僕の死体と 死んでゆく部屋
1
ある人は 他人を操り 統御する 歪んだ野心 狂った願い
0
英米の 目的一つ 金儲け 資本主義とは 覇権に過ぎず
0
薩長の バックになった 英米の 餌食になった 徳川幕府
0
どしゃ降りの音に窓際眼を閉じて鳴り響いている拍手喝采
4
米撒いて雀が見つけて来る不思議同じ時間に来て鳴く不思議
2
雨の降る世界を窓から覗くときなぜこの世界に生まれたと思う
6
人魚らの鱗砕いて爪飾る 不死だからいいさ一夏の流行り
0
あなた見るためだけにつけるコンタクト 地球最後の日曜の朝
1
僕だけだやっぱり今日も僕だけだ僕だけなんだ 世界で一人
7
ドア向こう開ければ夏になるらしい 僕は数IIのチャートばかりする
18
あの時の姿と声と歳のまませめて私の世界だけでは
3
幸せに なってもいいか わからずに その引き金を 引けないでいる
2
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコなんとかの薔薇色の絵を他人事に見る
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