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息の
緖
(
を
)
の 白く曇らす
窗
(
まど
)
越しに 雨に
濡
(
そぼ
)
てし
金柑
(
きんかん
)
の見ゆ
4
冷え切った星の終わりの質量を告げる幾星霜の明滅
6
あたたかい光にうすく延ばされた冬のとばりのむこうを思う
5
あの山を越えてくように叶うなら貴方を殺してしまいたかった
3
曇りの日の散歩もたまにはいいかもね 手帳にハンカチ 財布にスマホ(あ、鍵とエコバッグ)
5
起き抜けから 何故か鼻歌が水戸黄門 夢でも見たか?どうした私
9
毎日が カレーなんて 飽きちゃうわ しかもそれが レトルトなんて
4
君という 人生ゲームの 箱のなか きっと私は「モブZ」かな
4
雨後に 目の前見える あの虹は かなり綺麗で 心揺さぶる
6
朝どきに 少し降りゆく 雪の粒 冬の訪れ 少し感じる
5
すんなりと結ばぬ像を追いかけてこのトレイルを信じていいか
5
その先へ どんどん続く あの線路 どこまでなのか 少し気になる
4
明滅し 猛る世界に 微睡んで 「ほとぼり冷めた 頃に起こして。」
8
しまわれた優しさや毒がほんのりと滲んで
短歌
(
うた
)
はその人となる
22
何年も会わぬ知人の夢を見た 元気だろうかやや胸騒ぎ
12
死にたいだとか愛してるだとか 結局最後は電子の海の藻屑
6
訪れる 一季一期に 油断して 君は笑ってくれなくなった
8
流れ出す 余分なものが 汗ととも カラカラヘロりの私も好き
4
極寒の 朝にピチュウと 雀らは やや控えめに 生存知らす
/
マイナス
21
℃
27
青年も優しき人も年寄りも理不尽を知る個々の場所にて
26
知らない街の図書館で もし君と出逢えたなら
7
寒椿昨日も今日も雨多し皆頭下げ艶やかに咲く
10
白い月のそばをゆっくり遠ざかる飛行機を見る人の悲しさ
14
冬の日の午後の
日向
(
ひなた
)
の果ての無さ観音堂の鐘鳴り渡る
12
やっぱりだ、前回と同じ時間だ。乱暴運転気分悪い。
6
小鳥きて赤い実たべた庭さびし まんりょう縮む氷雨の降る日
14
笑えないお笑いにわらう夫と居て
温い
(
ぬく
)
部屋には寒い沈黙
21
詠み終えて 冷たき指を お布団の中でぬくめる大寒の朝
8
最愛の叔父三回忌出席す 共に歩いた畑荒れたり
18
大寒は昨日と知りて指先の 冷たさ瞬間遠くなりたり
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