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心身を 活気つければ 一日も 別の一日 ラブストーリー
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梅雨空の 下に花咲く こと多し 美しきこと 人は知らずや
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老齢は 現実の上 激しくて 心と体 弱らせるもの
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神の手に 見守られつつ 心身を 弱らされるとは 如何なることか
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偽りを 学びて生きる 人生を 人は決して 喜ばぬよう
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実際と 心の叫び ちと違う おどろおどろの 見た目飾りて
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夕まぐれこのまま一緒に終わってと自分の命を預けています
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毛穴とは開閉しないものらしい 夜のパックよ ′ したたれラグに
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「愚かさ」に例えられたる動物の寂しさ集め咳をする夜
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沈黙を加担と知りつつ蝶はまた並んで模様見せてくれてる
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システムは思想じゃないので考えを変えても脱け出せたりしないです
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骨密度ビタミンDよ日光よ会えば病気か健康の秘話
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かたくなな体を揉んでもらうたびほどけてゆるむ無垢なたましい
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コンクリの壁のやわらかさ汚れたピアノカバーのかたさの窓のふくらみ
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ひと思いに圧縮すればこんなにもちっぽけである恋のうわごと
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月光はカサブランカを香らせて真みずのような純な白さも
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優しさをあげたいからそのためにもっと優しさを分けて欲しかった
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すれ違う人混みの中の柔軟剤、はと蘇る六畳間の香
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吹けば飛ぶような綿毛のココロでも次の世代の種守りたい
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人の価値 人其々が 見積りて 無限とゼロの 間で迷う
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この世だけ 幸せならば いいと言う 謙虚というか もったいなくて
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信ずれば 真理を知りて 永遠と 全てを悟り 何も迷わず
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疑いて 何も学ばず トライせず 次の世界を 決して望まず
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知りもせず 経験もせず ないという 根拠なき人 頑なまでに
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地上では 経験できぬ 喜びを 知りて今なお 罪を犯せず
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喜びに 圧倒されて ぶっ倒れ 愛に満たされ 何も要らない
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魂が 震えるほどの 感動を 経験すれば 自ずと変る
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狂い咲く花やひかりに目もくれず直立不動で夏を待つひと
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人として 人を愛する ことさえも 規制されれば この世は地獄
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梅雨空の 合間に見える お日様は 日焼けを残す 気づかぬうちに
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