守りたいものをなくしたこの日々は『明日』の意味もわからなかった
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猫トイレ始末するまで見終わってすぐ用をたし走り去るチビ
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凄い短歌うたに出会った予感のみあれど読み解く力のなきぞ悔しき
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何食べで ケンジが「アラフィフ」連呼する そんなに言うなよ 同い年なんだ(笑)
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枯れ葉散る 一枚たりと同じ葉はないと気づけば 少したじろぐ 
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拒否犬の柴犬説得試みて抱っこの肩にちょんと前足
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またひとつ試練を乗り越えちょっだけ こころにゆとり休息の時
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春が恋しい君がそう言うから椿すべて手折って作った春みぞれ
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遠き日の白き浜辺を夢見れば鴎の歌は目覚まし時計 
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尋ねごと此処にはあらじ電脳の網代を手繰れいまひとたびは
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前を見ているはずだった 気づかないうちにずっと、きみを見ていた
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道邊みちのへの 黃葉もみ銀杏いちやうむ先に 朝影のさし黃金こがねかがやく
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ひまわりはいいな自分の向いているべき方向を迷わないから
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冬立てる 朝明あさけの空のり色は 限りも知らぬ染織せんしよくなりけり
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其上そのかみを 思ひづらむありありと 夾算けふさんのさす册子さうしひらかば
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窓際で 夜明け眺めるねこたちよ 初日の出とか 見られそうだね
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水底みなそこに あくたと積もる紅葉もみぢはの 八千代をりて大地おほつちとなる
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アルミ缶背負う男の背中には おもーい過去もかいま見えたり
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願望とリスクをはかりにかけたまま今夜も僕は夢を見るのだ
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脱毛のために全身剃毛をしたが見せるのはお姉さんだけ
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見た目なら大人っぽくは見えるけど喋ると見えないって悪口
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中庭でキリンを飼うと公約に掲げる候補者が居たらしい
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君はいつ彼氏作るのと聞かれても そんなの分からないじゃん じゃんね
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嫉妬など真の愛では無い事を結んだ弓の弦を切らせて
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我が身から溢れるほどに生きている燦としている今なら私
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もうすぐで誕生日だと伝えたら まだまだでしょって 覚えてるんだ
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できること どんどん増えた いつからか できないことが どんどん増えた
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キラキラと光輝く子供のめ  失うことは大人の宿命
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ホルモンを抑えた人は私とは違う生き物なのか そうかな
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緊張で味が何にも分からない フルーツビール美味しそうだね
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