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三宮センター街の 氷柱のオブジェ昔はペタペタさわった(今はさわれないよねー)
8
暑い1日でしたご、スコール降り、涼しき夕刻かな
6
それでいいそれでいいのと
黄昏
(
たそが
)
れるさざ波優し 拗ねるキミにも
6
飾り気のない自由律 山頭火 憧れ詠むも ただのつぶやき
10
黄昏
(
たそがれ
)
が 昼も夜にもある我が家 テレビ指差し 妻と「
誰そ彼
(
たそがれ
)
?」
8
どしゃ降りが上がって一気に蝉時雨 この声もやがては懐かしくなる
21
日銀の政策会合利上げとな
俺
(
老兵
)
は客の側に立つぞ悪しからず
社
(
クソ
)
よ
3
アスファルトで
火傷
(
やけど
)
せしとう
患者
(
ひと
)
の来て
今夏
(
こんか
)
の炎暑 尋常でなく
19
あら意外「話しやすい」と人は言うそんないい人じゃないはずだよ
8
歌を練るマス目のノート五冊尽き六冊目にも続き編むなり
10
ストレスが無いと言うのはちょっと待てそいつを君がバラ撒いている
9
みかんしか思い浮かばずすみません愛媛和歌山静岡の人
5
何もしてないのに勝手に痛くなる関節に寄る静かな年波
6
夜空へと消えてく花火を見て君は 文明のように儚いねと言う
6
森を抜け見てしまったの 密やかに放水に耽る夜のダムを
8
涼しさを求めてモールへ駆け込んで PULL と PUSH を間違えながら
7
分かってるいつかは過去と呼ぶ想い託す短冊君はさらさら
7
焼きチョコになって何とかこの夏を 乗り越えたいけどやっぱ無理かな
6
秒針に追われて気付けばカレンダー 半分以上が過去の遺物に
7
花火よりずっときれいな横顔に只見惚れていた夏の思い出
8
春すぎて 夏きにけらし 気がつけば、 キミの隣に 俺以外のヤツ。
6
きみの七回目の誕生日は花火大会で なんだかうれしい
7
ツナポリタン(ツナのナポリタン(笑))具だけ製作 酒のアテ 好みの味にて ほろよいすすむ
10
夏気分 味わいたくて受験生 ビーサン履くけど行き先は塾
19
お豆腐の 角にぶつけた 傷跡を 今も気にしているだけの春
10
淀みないベルトコンベア出荷待ち みたいな朝のエスカレーター
10
深呼吸 飛行機雲のリボン付け 今日のごほうび大空もらう
6
もう誰も そのまやかしに目もくれず車輪の音を聞くだけの日々
5
もう少し食べたいと思う時 一服吸えば食欲は消ゆ(やめると太る)
3
ガジュマルが 葉散りぬるを 誰れも見ず 「おしゃべりしよう」のコマンド押す
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