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投稿数
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ヒガンバナ 私よりも美しい 毒を持っても此れになりたい
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八月に さくらの人に会いました 瞳に写る煌めきの人
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電話して 遠隔恋愛、猛暑日に脳を溶かしてシェルバーニング (シェルバーニング / yohak)
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使い捨てのつもりだった 追憶してはともに生きてる
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迎えたよ 正しい春を 特別な箱にしまっておいておくから
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旅行中 ノートを片手に短歌を書きながらみてまわる夢をみた
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シアワセです その時降りる希死念慮嘘吐いてまで噛む口が痛い
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まだ見える 薄暗闇と快晴と、無邪気に弱いあなたは私
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ほら、未だ正しい春は知り得ない 間違えたまた消したつもりで
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まぶしくて 面影もなく散ってった 私の脳から消滅していく
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あこがれて 踏み締めていたはずの頃、しかしそれは春のようです
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帰り道、暗さに畏れつ公園で慌てて切り取る 輝いた春
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グッサリと刺して滲んだ赤色に わずかに甘さと苦さが香る
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不完全 表現された行間に 実体のない存在になりたい
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つらつらと話すようなあの人の断片的な言葉は嫌い
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持ちあげて翳した水が眩くて細む瞼が和やかな人
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生菓子を好きで食べていたいのに 何にも味も感じられない
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つかれたね、つかれちゃったね、繰り返しているだけあっ醜いんだね
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崩れかけている洗濯物の山 もたれて眠る西日が温い
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いつからか心無くして淡々と過ぎ去りし日も来る日も同じ
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傘を差し見上げる空の灰色を透かして瞳流るるは雨
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我が身から溢れるほどに生きている燦としている今なら私
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君がまだ平気と溢すアルコール 泥濘に堕ち 此処にはいない
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虚しくも 正しい春を知り得ない 私も君を恨んじゃいない  使い捨ての一年がまた始まる
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