コンビニ訪(と)ふ いとも涼しき朝の風 ‥?‥あっ!セミ鳴いてない!
9
わたくしも「ふるふる詐欺」に遭いました 雨傘雨靴むだな装備に
5
傍らに置いたスマホに語りかけ一人じゃないと♥️(ハート)マークつく
8
立秋を境に営業開始する虫は人間(ひと)より暦(こよみ)を把握
18
隣席に「ふう…」と溜息君去りた後の空っぽ夏の盛りに/題『ポエマー』
7
空の隣席に「ふう…」と溜息やはり君は巣立って行ったのだね/題『ポエマー』
4
いい歳をぶっこいてなるこの気持ちきっと人生最後の想い?/題『ポエマー』何度そう思ってきたことか(笑)
5
「好き」だけの言葉じゃなくて尊敬よあなたの真面目さひたむきさを/題『ポエマー』
6
好きな人ならば余計にその顔を思い出せぬは何現象か?/題『ポエマー』
6
灼熱のアスファルトの上焼けている片方だけのアームカバー
8
感謝して日の出の光浴びる時今日も生きるぞ病蹴散らす
14
枕辺に佞武多(ねぷた)ばやしと虫の音と涼風かよふ今日は立秋
14
うたかたにマイスペースを見つけたり命吹き込む新しき風
10
老いた犬(こ)は 眼も霞んでる 時も近い それでもあなたは わたしの仔だもの
12
現実をさとる我にはえぐられた記憶にのこる君たちの罪
8
老いた犬(こ)に 足腰ささえる コルセット 行きは歩いて 帰りは抱いて
14
夏なのに朝顔会えぬたずねれば終(つい)に一軒打ち水の花
21
まだ翔べる 心壊れた傀儡でも 後ろないから 逝ける花道
9
枯れた花みたいにすべて終わればいい種も残さずきみとふたりで
6
涼しげな朝に足元転がった蝉のなきがらだれかの涙
5
空見上げ 入道雲を 見て思ふ 今は黒雲 ヤバさ含めり
7
天赦日に 我買い求む totoBIG されど全敗 世は甘からず
9
海の香は何処か遠くでわれ誘う 普段嗅がない母なる水面
4
プラトニックって何だろうねと言いながら頬張る君の麻婆豆腐
4
執筆はもうしてないけど 人物(キャラ)は生き たまにutakata(ここ)にも顔を出してます>僕にも詠ませろって言うんだもん
6
中学時代 独り綴った小説のタイトル それが夢幻泡影(むげんほうよう)/お題「夢幻」
6
零時半 帳尻合わせの勉強会 湯川秀樹って何した人だ?
4
王子さま 紙飛行機は星の風に乗って 薔薇を 見る だろうか
9
キミに逢えるはずの今日のシャンプーはキミの知らない香りに変えた/立秋
17
心情のカラーレイヤー重なって 最初の色が分からなくなる
4