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びっくりか それともあえてやっぱりか 皆の反応 ああ楽しみだ
2
本を読み 言葉選びの 極意知る 新たな世界 短歌の楽しさ
10
いつかのきみレム睡眠に影をみる (遠いところにいかないでくれ)
6
ブロックや無視をするのは構わんが、場所弁えて態度も変えて
2
許しません 雪見だいふくねだる奴 満員電車で足広げる奴
2
夢の中「あなたが寝ている」と医者が言う それは何かと考える朝
7
果てしない山の面影 身に染みて 夢に泣く今日 そびえ立つ塔
4
整
(
ととの
)
った花壇のよりもタンポポやおおいぬカタバミからすのえんどう
11
日が長くなったそれだけで気がほぐれ まだ何かやれる気がしてくるんだ
13
10円の値上げの分だけ パンちょっと 分厚くなったか 街のパン屋よ
9
起きてまず ねこたち遊んだあと片す きょうもげんきに ド派手にあそんだ
6
寝巻かも部屋着も判らぬこの服を そろそろ薄手にかえたい季節か
9
錯覚か 木々の成長 早過ぎて わたしの記憶
おいてけぼり
7
酔い止めを飲んで揺られる車窓の向こう流れる光
2
散りゆくはソメイヨシノの花びらよ 咲くヤマザクラ 人の世もかな
8
朝食のほんの些細なストレスは卵の殻を粉々にして
7
定時なく自由に動き繋がってもっと仕事よ趣味に近づけ
5
君が見た夢の全部を叶えたいわたしにだけは叶えられるよ
4
晴れ晴れと 朝日を浴びて リセットも こんな天気じゃ 叶わないじゃない
4
地下鉄の席取り合戦負けた日はこっそり筋トレお尻と脚の
11
かみすぎて鼻がいたいと君は言うごめん僕には春の福音
17
停戦の実現が夢友達がいなくてひとりぼっちの夢も
4
同僚がおしゃべりに笑う職場来てあの日の決断誉めてあげよう
4
カイワレの根元を切って窓に置く ぴょロリと伸びる三日目の朝
9
来
(
き
)
し方を夫と語りて呑
(
の
)
む夕げ 言ひたき事もお互い様と諭す歳月
(
としつき
)
17
ライバルは今季限りで引退の笑みが輝く記録と記憶
4
しぶとくて輝き放つベテランじゃないまだ古希だこれからの古希
3
隙あれば何かをやると決めている古希からはもう人生だから
3
朝電車、やっぱり、仮眠してします、ガッタン、ゴットン、💤
3
その昔「金の卵」と呼ばれたる
老
(
おい
)
らに遠き
故郷
(
ふるさと
)
の空
4
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