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君の手が不意に私の手と触れてただそれだけで胸いっぱいに
0
カラフルの行き着く先は何色か 答えは知ってるあなたと私
1
元禄の師走
いさ見む
(
勇みむ
)
赤穂の士 雪も話も
よ
(
世
)
に
ふり
(
降・古
)
ぬれど
1
そこにある生きる力を奪わない 伸びていくのを見る ただ見てる
3
青色のレールをジグザグ繋ぎつつドラえもんいる未来へ進め
1
苦しみを 受け入れ歩く 君の背に そっと手をおき 瞼をとじる
1
消ゴムの カスの山だけ 頑張った 最後のベルが 校舎に響く
1
あの人と 話すきっかけ さがしてる どっかにぽろり 落ちてないかな
5
飴色に光るタワーを蕊として咲くこの街もうつろひの中
6
背あわせに二本立ちたる銀杏樹の抱かんとする秋こぼれをり
4
たくさんの素敵な人と恋をする そういう源氏が実言うと好きだ
3
儚くて朝露ゆらゆら揺れるのは光のせいなの風のせいなの
3
お母さんごめん今夜この人とします 懺悔室を降りた先で
1
あの子のこと看取るのだけは嫌なのでできれば今すぐ死んでしまいたい
1
カルピスを勧めるように接したい 薄すぎたかな? 濃すぎたかなあ?
7
比べては落ち込み妬み負の連鎖生きてきた道責任取れぬ(ひと)
1
良い家族演じる事で歪んではひび割れて来たこころと身体
4
嵐去り雨戸あけると風妖しおぼろの月が場違いに居る
2
小便
(
ションベン
)
がすぐ漏れさうなショーン・ベン ナニかを使ひすぎた昨晩
1
鈴音や キャロルナイトとプレゼント モミとチキンと サンタ飛ぶ音
3
氷点下三度の道をかき氷喰いつつばあちゃん歩いて来たよ
3
にじがかかるそらにはあめがふってたんだ fukaseの歌う雨の味
1
ガリガリと胸の怒りを削り取り豚肉に混ぜトンカツ揚げた
3
人繁げき 新宿西口派出所の 風の寒きに 鳩
頸
(
くび
)
竦
(
すく
)
む
0
花は白き 芽のつぶやきを風にのせ何も知らなき心をうつす
4
身を削がれ悶え苦しむ薄紅の悲しみを喰む魚の弔ひ
2
夢ののち藍いろの闇に吹かれ舞ふ夢屑つなぎあはせ夢見ゆ
5
お仕事が決まった!ヒャッホイ!金ほしい!祝い酒!でも働きたくねぇ!
3
眠れない犬戯れば迷惑顔方向変えて尻尾を二度ふる
3
朝蜘蛛がもくもくもくと働いて幾何学模様不思議アート
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