心とは たぶんガラスで 出来ていた 砕け散って 元に戻らない
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恋なんて 交通事故の ようなもの そのトラウマに 苦しみ続ける
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母のため保護費のために離婚して私の正直墓場まで行く
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独身で仲良くホームに入りましょう阿川佐和子も檀ふみを切る
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好きなのに踏みとどまって好かれても好きになれない何のこだわり
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現在は独身ですが足下にスタートラインも引かれていない
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0時過ぎタイムラインのスポティファイ 元気がなくてまたスルーする
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何もかもやめて自由になったけど 何もできない僕だけ残る
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取るに足る約束された餌よりも憧れ求める楽園ねずみ
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眠気さに 呑まれる夜間の 一人飯 カプヌ夢見て ヤカンを沸かす
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ひらひらとひかりまき散る花の影きらきらひかる絶望はあり
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雷が遠くでフラッシュたいている 光にもある叫びたい声
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もうずっと指定席だった空席を自由席にする 誰でも良いよ
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娘、婿、 孫が来るから 布団干す 今は仲良し 日差しと私
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天国へ誘う紅き夜蝶を 追いかけ至るは地の底か
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南国の甘き幻 夜蝶は 生き血を吸いて美しく舞う
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ここ3日パンとジャムしか食ってない あらら麦茶も もう無いや
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久しぶり部屋の掃除をしてみれば、これはビックリまっすぐ歩ける
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近くまで桜前線来たと告ぐ冷たい雨の午後のニュースは
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葉桜になってしまえばもう誰も 見付けられない桜の木の事
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花冷えの翌日は初夏で汗滲み 心も体も悲鳴を上げて
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なんでかな心に種がありすぎて上手く詠めまけないキミへの想い
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お役目を 終える日なのか 追われる日か 最期に残る ものは何かと
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朧月おぼろづき   お疲れ様と 照らされて 疲れた身体からだ 力を貰い
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日が長く なっていく程 陽が強く 君が日に日に 小麦に灼ける
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染み込んだ  君の温度が 手のひらに 匂いの残滓ざんし 僕だけのもの
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穴空いた靴で感じる水たまり 守られてたらわからない水
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面会が 解禁になるその日には 私たちのこと わからないかも
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よくわかんないなあと首をかしげる医者がなでてるわたしの尻尾
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片時雨 僕のきづいた 人の生 レール上との 段差はなくて
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