ルックスが大きく変わった君見かけそっと視線だけ送る夢
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暑い午後驟雨の中車に乗ってワイパーの先行ってみよう
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午後二時のセミの鳴く声浴びながら先に溶けるはアイスか君か
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子どもらと揃いのポロシャツなんか着ているだろう それもキミだから
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思わずドキリとした「可愛いね」あの頃の乙女今もこの胸に
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小説と思いページを開いたの短歌との出逢いサラダ記念日
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夕焼けの空のさなかに駅までの道のり急ぐ富士山探し
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父の日に寡黙な背中思い出す 父七回忌のカレンダーの字
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なんという器の大きいプロポーズ 宣孝おじちゃん カッコいいな〜(光る君)
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鏡を見れば酷い顔 口と中には吸い殻の ようなにおいが 首をもたげる
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折れた枝 合わせて添え木するもよし 薪になるのも 俺は本望
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デカ過ぎる無印良品探せどもどこにあるやら目当ての品物
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突然に 雨が降ってきましたので ここで燻っててもいいかい?
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いいねがつけば 私から見えるこの世にも 誰かがいるのだ 気づいて安堵
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「大人」という 海を揺蕩う私はいつも ツィーとドゥーぺを 探しています
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くりかえす 毎日じつは 尊しと 奏でる普遍 カノンな日々
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煙を含み 指極星を探したなら 私はきっと やっつめの星
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「しにてえなあ」 一つ夜空に呟けば 白い煙と、わたしのたましい
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としちゃんが小さなおててでドレミファソソだシドれれレソはミレど
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此岸より1番ホームに参ります電車は彼岸の環状線ゆき
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選択肢 右と左に持っていて お手玉しながら考えてみる
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ワンスリー、ツーナッシングと口をつく令和時代の昭和のおばさん
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愛のこころは真心で恋のこころは下心情のこころはあなたの隣
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厳しくも甘くもなくてちょうどいいここに私と同じ人いた
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いつだって読み終わるのが惜しかったあの頃借りた四冊の本
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おじちゃんが時折好いてくれるようあったかかった同窓の君
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田舎には大型ビジョンはないけれど飛び交う燕と待つラブロケッツ
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ソファーにて 寝覚めと共に 青ざめる 目を閉じ思う 夢ましものを
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空梅雨の[比喩歌] 気は 乾いてて 今夜も雨の 匂いがしないな
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大樹なるくはの中つ 兒等こらぢ そのめど今はちひさし
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