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一昨日
(
おととい
)
の リモート講義の ボトムスは 高校時代の 短パンジャージ
0
その棘は抜けない仕掛けがしてあるの わたしの角が取れる頃まで
0
機窓より大海原を潜水す鉛の体の翼を見つめ
2
何だかね 心が病んでる 時の方が 歌に心が 込められたのに
3
このごろの 僕の心は 落ち着いて 寝つきは良いし 夜も泣かない
4
春うらら 非日常と 日常を 行ったり来たり プカプカしたい
0
艶やかな白が
袋帯
(
ふくろおび
)
を赤に夜さると踊るきみは化け猫
0
おいニャンコもったいぶるな早く出せシュレディンガーの合格通知
0
フワフワの 春めく風と コラボって 眩しいほどに ハッピーイエロー
0
墓が無料!急いで死ね!とのスレを見て花束を2ダースぐらい買った
1
甲斐町
(
かいのちょう
)
という単語の中にある「いのち」が好きで引っ越した人
0
あたたかくなったら庭に木を植えよう檜がいいわ棺にするの
1
いまを生きる 意味はあるかと自問する 過ぎてゆくいま 否定は弱まる
0
休日の 朝の
静寂
(
しじま
(
)
)
を 破壊した 大音量の アラームの音
1
ドラゴンの夢をギリギリ引きつけてバット振り抜く大人の時代
1
亡き
犬
(
とも
)
よ春がこれからやってくる、きみ無しで往く桜並木に
1
仕事終え缶を煽ったベランダでいま死ねたらとしあわせを詠む
0
先をみる 眼の心を いたずらに 前ばかりみる 君の横顔
0
雨に濡れ 時を思せば 夢のなか 愛に溺れし 青春の騎士
0
黄昏の 夜に消えゆく 朱光 二無しと言えども 一度でもなし
1
欠伸さえ 愛しく思えし 恋心 時を戻せど あやなからずに
0
色どりの 春風に落つ 夜露かな リリジャスに似た ロマンスに
1
満月や今日のお空は晴れ舞台 千年現役 僕らのアイドル
0
「美しさ」言葉で描けば描くほど欠ける気がした、今日は望月。
2
駄目もとで お願いしたけど バクさんも 僕という
虫
(
バグ
)
は 食えないらしい
0
あざとさも計算高さも許してよ 気付いてるなら騙されようよ
0
一時
(
いっとき
)
の 風になびいた エンブレム 心の中で ニッポンチャチャチャ
0
身体とか 責務だとかに 縛られて 歌うときだけ自由な貴方
0
シーツには
天使
(
きみ
)
が残した羽一枚曇りガラスは冬の空色
0
風なのか名もなき季節を通りすぎ名もなき町をめぐる僕らは
1
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