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運命の外側で踊り続けよう いつかこの星が終わる時まで
3
空見上げ 願いを込める 流星に 瞬く間に 消えゆこうとも
5
失った愛を手放さない限り新たな愛を得ることはない
4
ビデオ通話で オランダの街並みを映してくれる 子の気持ちや嬉し
6
天
(
あま
)
の
門
(
と
)
に 心をいたせし
白栲
(
しろたへ
)
を
織女
(
たなばたつめ
)
は
抱
(
いだ
)
かひて待つ
2
あなたとは普通に話すようになる 私が恋を諦めたから
10
そんな風に笑えたの 私の知らない横顔に目をすがめた
2
ひとしきり 自分の殻にこもりたり ぼちぼち出てきて またヒヨコになる
5
あの日からずっと青春続いてる 最期の時まであの夏は終わらない
5
週末の帰りの電車、なんとなく、1weekの疲れも背負って、どっこいしょかな。
4
その日はね彼と出逢った大事な日 でも5年前から母の命日
6
晴れ渡る 七月七日 七夕は 毎年いつも 雨だったのに
5
あそこにもここにも郵便局があり 誰かに送る何かを探す
8
濃紺
(
のうこん
)
の短冊に書く銀の文字 「リツの夢が叶いますように」
/
「半分青い💙」
3
初ものの山女魚はフライに姿変えふたりの夕餉に整列をなす
10
わがのうは ♪かぜのたにのぉ ♪なうしか〜 ♪こまってしまって ♪わんわんわわん♬ に
6
わが猫
(
こ
)
らと 離ればなれの 七夕や かささぎ橋より どこでもドアを
8
アマリアといふ菓子店を見つけたり 最初のA取りて おとめマリアだ
3
きずついた 梅でつくった じゅーすでも にごらずできて こおりでわった
13
なんやかや女の職場は大変だ 「自分が正しい」
歳重
(
としかさ
)
ねるほど
4
チンジャオを作ると肉が酸っぱいな メインがないぞキッチン
漁
(
あさ
)
る
4
ひと月で保護され眠る君の夢
母猫
(
ママ
)
が訪ねて来る日もあるの?
9
水を吸い伸びる枝葉を愛でにけり 果ては果実を
捥
(
も
)
ぐと知りつつ
2
らいねんもギター弾いてねあたしのためにからだが体じゃなくなったって
2
こんなにも ワクチンに来る 高齢者 いつまでやるのか 不安抱えて
4
岩一つ汀近くに露はにて波来るたびに飛沫を飛ばす
2
雨の日のお寺は静かで落ち着く紫陽花の花びらが雨に濡れて映える
5
安物を買ひたる報い扇風機「弱」で回せど闇に煩し
3
江ノ電の車窓 夕焼けが海を染め漁船が港に帰ってくるのが見える
8
買ひ物に乗るばかりにてバッテリー常に不足のランプの点きぬ
1
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