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もとどおり 四季が移ろう 一年は 五十二分 の一でしかない
6
真夏日の講義室には無気力科若者属の吹き溜まりにて
16
手首見て死にぞこないと言うなかれやつは元々死ぬ気などなく
15
秘密基地ごっこをしてたあの頃のままで大人になったぼくらは
10
機上より 光りがはしる 石狩
野
(
や
)
生きて息する 私の舞台
19
ハーブティー総動員で乗り切ろう ペットボトルの 麦茶が尽きた
3
未来からきたのでなにもわからないごめんねという顔をしている
7
まばたきを忘れるほどの痛みまで解ってたまるか解られてたまるか
7
あかほしの 明けぬる空の
東
(
ひむかし
)
に
棚引
(
たなひ
)
く雲を朝の押し上ぐ
2
キャリアにと意気込み始めた英会話 目標叶わず脳トレと化す
6
きみのこと なんか知らないあの頃に 見ていた景色さがした
昨夜
(
ゆうべ
)
7
姉様の お誕生日を祝えます これもわが主の あらたな祝福
3
どの人も 愛をその胸秘めたりし 生命
(
いのち
)
なるかな 奇跡なるかな
5
枝炭
(
えだずみ
)
の はぜりて
熾
(
おこ
)
る
赱
(
はし
)
り火の にはか
螢
(
ぼたる
)
となりて
昇
(
のぼ
)
らゆ
3
川絶えず衣ずしりとなりにける
垂水
(
たるみ
)
もかくや
背腹
(
せいはら
)
の汗
3
ヂャッガリリ前歯がとらえ砕くのは胡椒の粒か卵の殻か
3
手放していい命なら神様はきっとくれなかったよね 雨天
7
日本一 温度が上がり ニュースにて 熊も里へと 出たと告げらる
2
停車した車ではなくドライバーに会釈ができる大人になった
12
「君」といふ 言葉で詠われし 幾多の魂の幸せを願ふ
11
どうしよう困って焦る勢いでやらねばきっと
何時
(
いつ
)
になるやら
15
駆け落ちは夢のまた夢 懸命にはたらくあなたの背中を見つめて
7
「今日よりも若い日はもう来ないよ」と 友の言葉に背中を押され
15
やらねばと決意した
夜
(
よ
)
は なぜかいつも 失敗する夢見てる気がして
8
賛美歌を聴きて ゆるりと休みます 子のつとめあり 明日も生きます
9
この雨が 過ぎしあかつき 梅雨明けか 夏本番の 暑さ来たらむ
6
大都会 今尚残る マンボウの トンネル超えて 悩み突き抜け
2
大雪の 壮観写真 感動し 恥ずかしながら 十勝と間違う
3
根岸にて 友歌いしが プロの店 雰囲気知らず 微笑みながら
3
10分で身支度できるものならば 無理はやめよう 大雨警戒
3
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