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クリスマスソングもリースも今日いっぱい 明日からお正月一色となる>商店街もスーパーも
13
行きしなに 野良ニャン見かけて 帰り道 また居ないかなと ゆっくり歩く
14
こちら側のどこからでも切れねーし事も有ろうに眼に服に跳ね
4
目に映る 赤や緑は灰色で 乗り込む電車は 通勤快速
4
クリスマスイルミ瞬く街角の年越しするや
銀杏
(
いちょう
)
の黄色
13
初対面意気投合し話すうち自己紹介が自慢話に
13
ふくらんだ赤い靴下 ひざ抱え見つめています光の中で
16
OSを友分途(UBUNTU)に変へし三台の医師脳ともども喜寿を迎へむ
7
なんとなく メリクリ
伝
(
い
)
って寝た夢は 全指詰められ斬首の聖夜
9
大盛況のオープン初日夢に見て銀行辞めて脱サラ寒い
16
短いの似合ってるって言ったのに伸ばしちゃうんだ振られた気分
8
大人所帯年中行事なイブ感を
醸
(
かも
)
し出さんとシチューにケーキ
15
イリジウム分析などして生きながら学者の父も老いに佇む
10
愚図で下衆 罪に罰だけ与えられ 生きる価値など無くてもイキる
11
廃屋に 粉雪かかる 村外れ 思い出にも 雪は降り積む
9
光あり人はそれぞれ生きてゆく感じなくても救いにするも
10
「イケオジ過ぎて直視できない」言わせたい人へ絵手紙春はいつかな
11
指2本入らぬサイズの(ミニミニ)靴下よ 中身は500円玉 それしか入らぬ(笑)>サンタさんありがとう
12
あまりにも幸せな夢見た朝よ 良きクリスマスプレゼントかな
25
プレゼント ケーキもいつしか 簡略化 それでもいいか 平和な日なら
13
クリスマス ブリのあら煮を 作ります こんな聖夜も 乙なものかも
10
配食のスタッフたちが我がサンタ 美味しい弁当いつもありがとう
25
数々のドラマ歓喜の瞬間がいっぱいあった今年愛され
9
スリーパー洗うからねと声かける洗濯機横置かれたスリッパ
10
薄紅のヴェールをそっと山纏い 雲やわらかな朝のささやき
11
あっまたも先に答えを言いたがる句を歌を詠むようにしつこい
8
君と有線イヤホン今日もつながっている初恋のつもり古希でも
8
カーテンの裾から朝はしのびこみ盗まれてゆくぬくもりの夜
7
「一鶴の骨付鳥」を取り寄せて
26
日に喰うヒネクレ夫婦(準讃岐人)
10
明けぬ
夜
(
よ
)
はないとはいえど暗き空やっと白みて冬の朝焼け
15
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