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君が吐く煙に私も染まりたい小さな毒で依存させて
3
みてごらんlとrの舌先の居場所を告げる矢状断面
6
寂しさは涙の海の深海魚ひかりも声も届かぬところで
8
公会堂落成祝いに集いしは
J
A
Z
Z
(
ジャズ
)
と
囃子
(
はやし
)
と小春日の風
8
無茶ぶりも 甘え上手も 僕だけが 全部知ってる 君のトリセツ
10
マフラーに氷のいろの薄ぐもり 寒さにちぢむさざんかの紅
5
読書など やってみようと 思い立つ 記録の為の SNSと
2
朝焼けの
紅
(
あか
)
が心に 染み渡る あの子は日暮れ シャッターを切る
3
過ぎ去った 過去を言葉で 語り合う それよりもっと
未来
(
さき
)
の話を
5
いつだって 女心と秋の空 男心も 親心まで
3
誰ひとり 悪くはないが 許せずに 愚痴だけ言って また歩き出す
1
「こうあれ」と 思う姿は 押し付けで 親には親の 人生がある
3
見たくない 過去のあれこれ ありまして ひとまず前を 見ながら進む
4
夕焼けの 雰囲気なぜか 身に染みて カラスの声と 心地いい風
3
前を見て 走り続けた その先で 完全でない 「今」を感じる
4
親の背を ずっといつでも 追いかける 追いつく事は ずっとないのに
3
カルキンが 家でアローンに なる季節 ながら作業の 正月準備
7
サイレント仕様にしてくれこの恋を(ひかりは先に死んでしまった)
3
赤点は夜更かしのせいに違いない百点の子は徹夜のおかげと
5
マイクラで脳を溶かして3時間。私の城は電子物件
6
ここからは海だと知ってるお魚に自分の居場所を教えてもらう
8
年越しと正月料理は何にする?クリスマスなど忘れちゃう歳
9
泣く
空
(
そら
)
と 鳴いてる
空
(
そら
)
に 感化され 筆持つ右手
空
(
から
)
を彷徨う
3
宅配が置き配になり ある日には 待っていたのに そっとドア前
5
流氷に寝転びながらシロクマが溶けゆく空に手を伸ばしてる
5
一回目のピンポン ねこたち駆けてゆき 二回目ピンポン ダッシュでもどる
5
年の暮 仕事決まらず 年老いて 不安なままに 年を越すとは
3
忘却が 人の精神 支えれば 真実知れば 生きては行けぬ
2
いつか見た 季節が今日も また同じ 繰り返すだけ 人の一生
1
愛情に 欠けた思考は いつまでも 大人になれぬ 子供のようだ
1
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