ニューイヤー平和よ戻れ戦場に ワルツ演奏神にも届け
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幼子を膝に抱えて朝ごはん温もり愛し冬はつとめて
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寒さ増し早起き散歩は春を待ちお日さま浴びた午後に移そう
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一歩引く ときにはそれも たいせつな 負けとことなる 明日への勇気
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横揺れが続きその場でじっとする余震気にして不安な夜に
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二十歳(ハタチ)とは子供と大人の境界線 どちらでもない今を楽しめ
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葉隠の精神を読み記録する覚悟をもって日々生きろよと
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どろどろに甘やかしてよ一〇〇年後離れられなくなるくらいまで
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夜明け前 一番暗い 時間だが 光は見える 友の励まし
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悪を成し我を貫くのも「正義」なら 正しい義とは一体何か
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きっちりと今年も来るか十三回来たよ予兆が頭痛腰痛
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「多様性」を盾に排除とモラル無視 それは本当の多様性なのか
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時経れば君子になれる訳でなし 老いた小人俗世に集い
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今までに 何度震えたことだろう 今年は第九を 歌いにいくぞ!
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七草も鏡開きも縁がなく 三日過ぎれば常の日々なり
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それぞれの 道歩き出す 子どもらを 眩しく見送り さて私(わたくし)も
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子ら戻り 旦那出張 静けさに 耳鳴りばかり 頭に響く
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荒波に揉まれる日々にふと寄れる港でありたし 父母(われら)の想い
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留まらぬ憶(おく)と面影懐(おも)いつつ 君の口癖さえ忘らりょか
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いつのまに満ちていたのか寒月の人影クリアまさに皓々
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子ら帰り静けさ戻る食卓に慎ましく並ぶ有りものご飯
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心地(ここち)良し夫(きみ)とふたりの休日は 静かな時間が自然に流れる
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「恋してる?」気安く聞いてくれるなよ こっちは必死の戦いなのだ
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16時思い立ったが吉日で 刺し子布巾(ふきん)を10枚仕立てた
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気がつけば店はバレンタイン一色 まだ正月の気分でいるのに
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心にもスイッチがあれば 簡単に負の感情を断ち切れるのに
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あきらめて宅配ピザをクーポンで のんあるワインも二缶はあるさ
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恋心 一喜一憂 待ち焦がれ 貴方の返事 まだ来ないかな
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覚えてる?2人で食べたアイスの味 あなたはバニラわたしはイチゴ
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おいしいもの一緒に食べたいほうなので 美食家でなき夫(つま) ときどきサミシイ
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