ホムセンの売り場はそろそろ冬支度半袖で見る灯油のポリタン
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ちま猫ちゃん おかあちゃんのそばにいたいのよ おとなりでねんね ナデナデきぼう
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日本酒の日だけど今日はノメナイヨー だばだばだばだ あぁ貧血よ
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夕風に靡く嵯峨野の女郎花あだなりとこそ名に立てりけれ
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月影の照り惑はせる白菊は香をしるべにぞ折るべかりける
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盗人の仏を彫りて堂に据え 功徳の跡も積みぞかさねる
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照らされた形だけ見て欠けてると言われて 月は変わらないのに
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自転車のながらスマホが厳罰化歩きスマホも取り締まれぬか (十一月から)
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熱の目はモスキート音の糸を見て 手伸ばし部屋の綻びを探す
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スティーヴン・スピルバーグあたりなら犬でなくても飼われてみたい
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十月だ 宇治に行くんだきっと行く! そんなに気負わずともよい、近い(意外と(笑))
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朝おきて あれこれ散乱した部屋は ねこたち早朝運動会の跡なる
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悩み事 海の深みに沈めれば 漂白されし髪も心も
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気だるげな君の背中を見送って 頑張るってなんの為なの
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秋風が 冬の予感だ 戻りたい… 早くも暑さ 懐かしんでる
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月曜で更に台風特売でプチプ潰すようにこなせり
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彼岸花咲く公園の猿使い 観てのお代はPayPayペイペイにて可
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彼岸花 ネットのいいねが欲しくって 写真を撮りに 短歌うたを詠いに
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他事が充実すれば手をつけず 結局ふとした余暇の産物
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見られたいわけじゃないけどただぼくの生身のじつを肯定されたい
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弁償に一個プラスがベターなり プラスの中に愛はありけり(栗菓子顛末)
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テレビからスマホに代わり出られずにつま先だけで脅かす怪奇
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恋やぶれ更地となったこころです。ぺんぺん草でも生えてください
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昨日今日 たった一日 それなのに 月末月初げつまつげっしょ 違う世界に
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白鷺城、オフ会待ったなし。オレもオンラインうたかたにて見守りませう
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駅行き交う人から金木犀 咲いてる場所を他に知らない
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たたら場に勤める息子を親バカが 幾度も訪ねし姫路広畑(ぼへさん、そういう経緯です)
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徹夜明け布団で歌編み肩が凝り頭も痛いやっとペン置く
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また事件知らせるニュース世知辛い荒んだ世相浮き彫りにして
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自転車の荷台から伸ぶ両の手の温もりまたも亡き妹か
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