あなたはね私に依存してるだけ それは愛とは言わないでしょう?
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疫神えきじんを祀る祠を破壊して村の乙女と駆け落ちしたい/Xで祠流行ってた
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ひび割れたハンバーグ隠すデミグラス それで良いよと頬張って泣く
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「一人でも寂しくないよ」という本音 ばかり追われて息苦しい群れ
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一分の朝のスピーチ窮迫し覚え知ったる野ばらを歌う
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いつの日も人のしあわせよろこんでいられる人でありたいと願う
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四国路を在来線で西行けば 西国一の石鎚山見ゆ
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直径を測れば一・五センチのだれにもみえぬ黒い正円
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先週もゲートボールをやっていた友去り だれもいない公園
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「人生は儚いもの」とお向かいの元の区長は喪服で語り
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なにごとも上の空なるなりゆきに眺めも果てぬ秋のきぬ雲
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低血糖フラーとなりて倒れそう 貪り食らう17セブンティーンアイス(採血おわりー)
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首痛を秤にかけて可愛さ勝ち 今夜も猫に枕を譲る
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不惑すぎ生姜山椒しそ大葉薬味を熱く語る妻あり
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後ろから友の友来て黙り込む自分はスペアなんだと思う
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入浴剤今シーズンは節約でバスクリンやめてバスラボにしてる
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気になるとそのことばかりこだわるも 三日もすれば興味は薄れ (三日坊主は百まで続く)
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忘れてた目映い夕日お母さんこれは終わりのある道だから
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十月の日差しにしては強すぎる秋晴れの下でクレームつけてる
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君からの 通知一つで 心躍る なんだ僕って 全然凡人
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我の名に覚めて「だいじ」とくりかえす わかっていたのにごめんね父さん
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公園で遊ぶときとは違う顔君だけのパパ園の二時間
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心の中 全てを共有 しなくても 一緒にいられる 他人はそうらしい
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父遺す思春期のわれあての手紙われを想う親ごころ感ず
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秋なのに花粉症とはこれいかに したたりやまぬ鼻のした水
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わたしたち銃弾の雨から身を隠すみたく必死に生きてきたよね
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考えてみれば存在しないものとの戦いに終始した日々
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彩雲や 忙しき朝の 秋の空 歩みも止まる  良き兆しかな
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《春と修羅》──文字の漂ふ、花冷えに。文字の漂ふ、《春と修羅》とぞ
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待っている だけでは何も 変わらない 新たな扉 開くのは君
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