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よそゆきの自分の残機が減ってって きのこパスタを口に詰め込む
8
八つ当たり 後にも引けず 止められず 天気晴れでも 心は曇り
8
忙しいく 気に留めずいた 大木の 緑が一層
鮮やかになり
6
モッコウバラ ソメイヨシノと入れ替わり バラのアーチがよく似合う花
12
窓ぎわのひだまりのなか まぶたのうら たしかな愛の猫があらわれる
11
いつだって自由でいいさ ふりこのようにのんびりゆれる長い尻尾
14
なかなかと腰を上げないご主人に犬が唱える【お散歩の術】
17
音もなく ひたすら真っすぐ 伸びてゆく 飛行機雲は 今日も無口だ
22
おうど色 きみどり みどり さくら色 春の山色 パッチワーク
12
いいのにな こんな○○があったら いいのにな 思うだけなら タダだもんね
5
お疲れか?「いた抱きたい」とメッセージ ちょっと欲が 漏れちゃったのかな?
7
シルエットだけで
姉弟
(
ふたり
)
を判別す カーテンの向こう あの
猫
(
こ
)
はだあれ
12
とは言へど お気に入りの
牛乳
(
やつ
)
はあるもので たまにチラシに載るとスキップ
9
牛乳のメーカー特に決めなくて その都度安いの まぁほぼ
同じ種類
(
おなじ
)
11
家中のエアコンフィルター水洗い 春と夏がせめぎ合う隙に
17
草刈りで消えてしまった
蒲公英
(
たんぽぽ
)
も2日
後
(
あと
)
にはまた咲いており
18
よくもまあ言ってくれたね煙たいと 私は煙ではありません
10
我が事かと見まがう
短歌
(
うた
)
あり胸騒ぐ 猫は何度でも着替えてまた来る(チョコレートミントアイスクリーム様)
5
口元に残るビールの泡のように あなたの想いが消えるのが怖い
9
「久しぶり」その一言の裏側に僕が知らない 数多の別れ
8
お互いに通って過ぎた
季節
(
とき
)
がある この季節へと捨ててく想い
9
環八に舞い降りてきた天の河 僕も川面の光となりゆく
5
春なのか?陽炎の立つ駅 独り 乗り遅れてた春色の汽車
7
春霞華と同じ色の空美しいまま散りゆく桜
5
はらはらと 桜並木に 散りぬるを 空仰ぐきみの 春は遠くに
7
怒りたる 宗田翁書く 大人には 悪意と狡き 今も表し
4
もし花が青色ならばお別れは少なかったか考える春
7
ゆで卵ひらけば花だ春めいた器にミモザサラダの園生
5
あなたがね楽しんで笑うそれだけで周りを照らす光になるんだ
7
うれしさのポップコーンははじけ咲く花、再会の春にあわせて
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