水は赤光をよく吸収する 何処かに昨日の痰あるだろか
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苦しみがすべて涙になるのなら、私はきっと幸せだった。
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いっぺんに二つの動作できぬなら笑って誤魔化すシナプソロジー
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キッチンの片付けをした。 皿 捨てた。 あとは眠るだけ。 右靴下と
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パンにぬるあんバターを買ったんだつぶあん抹茶あまおうこしあん
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あなたはバカじゃなくて、すこし不器用なだけのアリ
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友達だった あなたの原液の感性に触れる度 僕の自虐は加速する
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鼻に残る 煙草の匂いは 火葬場(ば)の 祖父を送った あの日に似ていた
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受験鬱なくしてくれる君の鬱 吹き飛ばすのは私がいいな
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如月の 極寒の空 紅梅は 蕾も順に 咲く日を待てり
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にわか雪知らせるLINE君からで 会話終わって晴れる雪空
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清(すが)しきは 乾き尖(とが)れる冬の気に研ぎ澄まされし寒月の光
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缶詰にしてやろうかと日々恨むことがナイトルーティンになる
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行こうかなどうしたもんか思案中 今年始まる大阪万博
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雪道を漕ぐよう帰るスーパーの鰆フライは揚げたばっかり
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今もなお千里の丘の中央に 独り遺さる太陽の塔
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泥濘の中にいるほどさりげない優しい言葉伝えてみたい
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茨木の少年時代は田の中で 異世界だった大阪万博
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君がいない左は日差しが強すぎて眩しすぎるよ、帰ってきてよ
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太陽の黄金の顔のあの塔が勃っていてこそ大阪万博
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あれもこれもしたいな、しなきゃと思ううち何もしないで終わる一日
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父母よ最期の悲鳴はここにある何でもない雑踏の流れの片隅
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ピーヒョロと窓の向こうで鳶(とび)が鳴く 「空はいいぞ。」と言われたようで
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美しき歌に 心を打たれたり 共感もあり 惜しまず「いいね」/【返歌】とうがらし様へ
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最新の布団乾燥機が数年で部品無いとは新しくも無い
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蛾の模様は我だと言うあなた すてきな服ですねって言われたいよね
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物干しに全力で吹く蛇腹管裂けて直して真っ直ぐな君
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雨の日にコインランドリー行けぬ理由(わけ)生活保護は車を持てぬ
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ままならぬ 事多かりき 人生の 試練に挑む 吾子よ頑張れ
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アルバムの中で微笑む君恋し 詰まる想いが「好き」の証明
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