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殺してた息を弔う為にする 産声みたいなあくびを一つ
2
お鼻ちゅー こねこ同士も愛らしく 大人ねこでも やはり微笑まし
3
いちごガルボ ベリー緑茶を合わせたら 緑茶のベリーが行方不明に
1
ただ地獄に落つまで隣にいたい 好きじゃなくてもそれも愛情
1
絶え間なく 紫電轟く龍の巣も 遥か彼方じゃ ただただ綺麗
3
立秋は 嘘だったのだと思うほど 毎日暑い 毎日暑い
3
ずっこけた 私に驚きずっこける うちの猫見てずっこけてみる
3
白白黄 シルバー黒白 たまに来る 真っ赤な消防車に見惚れる
3
疲れない 身体夢見て トレーニング お昼前には 身体くたくた
6
それ我の そっちも我のと笑む娘 食べ飽き
母
(
われ
)
の 口に押し込む
4
年を経て 嫌いなものが 増えてゆき あの人あの歌 さうゆう自分
22
季節だよ頃合いだよと彼岸花ちゃんと咲いてる校庭のすみ
20
涼しい風 待ちくたびれた こちらから迎えに行くよ 広い歩幅で
14
厚手のもの洗濯予定が狂います 気温は下がるか秋の長雨
6
限定の 宝箱のよな猫ピルケース もったいなくて ラッピングまま
5
箱の中 上向いて寝てる ねこの顔 お鼻、口、あごと なんなら歯も見え
4
おばあちゃん私に隠れ愛犬に 謎のお肉を食べさせないで
5
ちっぽけです指先ですらつまめない亜細亜に夏の風が吹きゆく
4
このままじゃ カラダもココロも萎れちゃう タオル片手に いざウォーキング
9
七回忌 日盛りの夏庭 降りかけて 草むしりの亡父 背の面影
燻
(
くゆ
)
る
6
三歳児モップ指差しちんあなご今日から床はちんあなごが拭く
6
パッパッパッと 咲いてゆれてる 朝顔に 蜂やら蝶やら 心も動く
20
スマホ右バーガー左 ベッドへと 放ったはずの右手に在るそれ
3
茜
(
あかね
)
さし 照れる
月夜
(
つくよ
)
に
弓張
(
ゆみは
)
りの けざやかなりて秋の風吹く
5
そろそろと朝露はこぶ虫の声 どうして部屋の中で聞こえる
3
「胡散臭い奴は水にこだわる」と言った、君が飲んでるシリカ
1
かにさされ ほほにムヒぬる ごみだして 揮発成分 なみだがにじむ
11
こんな日は まださきにある さきおいも せずにみのがす もうあえぬひと
6
アクセルを ベタ踏みできる 年齢は 一八歳か 八一歳
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自販機の オレンジ色の ボタン押す 君の笑顔で 心が火照る
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