アルバムの中で微笑む君恋し 詰まる想いが「好き」の証明
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地方都市イオンモールと市営バス 屋根のカラスがまた増えていく
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散る雪と 焼け落つ灰の 別もなく 死にたい時に 死ねればいいのに
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私自意識過剰かな?順番待ちで感じる視線 蟲の羽音のようなバリカンの濁音
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服を着て歩いていたら笑われたそんな世界がすぐそこにある
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久しぶり 玄関開けたら あるはずの 階段なくなり 広がる雪原
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髭面のあなたは仕事で風呂なしで悪夢からも守ってくれて
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我が家には炬燵に住まう怪異在り 人の足舐め「わん」と吠えゆる
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「#(ハッシュタグ)きみのいない景色」の中に 僕の影だけ取り残されて
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入浴は多大なエネルギー使うハーフマラソン走るみたいだ
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大寒波で飲まず何のための買い置きか 生姜くず湯をいそいそ入れる
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向かい風坂道だって我が物に荒波だって進んでるから
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『ネコダスケ』の記事を眺めて 悩ましい 山田錦か‥600本限定‥(保護猫活動の足しになるんなら‥)
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肌寒さに思い返す寂しさを空風ともに攫ってくれよ
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放物線描いてゆくよあなたへと世界に放りだされたボール
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我を越え三児の母となった娘(こ)よ 出産終えて貴女(あなた)はまぶしい
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八百万の神の御加護か七転びしてもその都度起き上がれるとは
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戦争のため 人の手で 動物の生殺与奪 握るべきじゃない/かわいそうなぞう
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卒業前 閑散とした教室に はじめて響く換気扇の音
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明けぬ夜ないと大人は言うけれど 終わらぬ夜を夢見て眠る
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窓の外 わたしを魅せた黄金色 白銀に変わり、いつしか消えて
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落雁の雪ふみかためあるいてくおもちゃみたいな足跡ぽつり
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髪抜けて残りは白く嗚呼(ああ)私( わし)もこんなにも長くもったもんだな
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当たり前だろうと思っていたことを 幸運ゆえだと気づかせられた
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言の葉の海を彫り出し歌を詠む 彫刻家にもなれる気がして
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びゅおーという 寒風吹く中 野良ニャンは どうしているだろ 入れてやりたし
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まくらもと ねこのぼーるが おきざりに けさももってきて あそんでたのね
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バブいれて「ふろ自動」とめると大丈夫 湯温は下がり よくあったまれる
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一番風呂 42℃はアカンのか 湯船で意識が遠のく事有り>風呂の日
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せんべいをやろうとしたらお辞儀する奈良公園の鹿の可愛さ
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