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つながって、古いうんちく、言おうか迷う、時代差に、意味わからんと、言われる恐怖
2
放浪の 日々の思いを 発信し 生きることへの 逞しさかな
2
やすい桃を買う 机のはしに置く 2〜3日は甘い香嗅いでられる
2
異次元の初夏、連日の猛暑で、炎天下は、早朝7時頃から、あ・つ・い
5
あついので、よく飲むos1、発汗の代謝もよろし、未だ梅雨明け前。
3
私だけ置いていかれる 寒空の下で待っても誰も来ないや
5
あいしてる まさかわたしにそんなこと いうひといるとおもわなかった
5
よくぼうは 煩悩として さける宗教。 ちにみちふえよと 肯定する宗教。\ニヒリズム仏教 資本主義にいたるキリスト教
7
この母をなぜ責めぬのかあぁこれが大人になったと言う事なのか
9
なみなみと注がれた苦悩ぶちまけて颯爽と行く苦悩の元へ
10
ヴラドツェペシュの末裔はこんなにも月を緋色に染めただろうか
2
ふと思う 固定観念 囚われて いるのは私 それとも世界
4
いのちには声帯は無いだからわれ 貴方の代わりに歌わせてくれ
5
YouTube ショートに流れるあの人は 君に似ている 気のせいじゃなく
4
「連絡をしない」 にたどり着くけれど 線を増やして、やりなおす
籤
(
くじ
)
11
おずおずと 青に踏み出す夕雲の雨後の和解を 受けいれようか
10
あなたがずっと歩けるように何度だってその靴紐を結ぶ
7
うら寂し思ふ身に入れタ空よひろごりてまま身に入らまほし
2
なにもかもぼんやりだけど君のいる視界はいつも色鮮やかで
6
これは夢だと気が付いた。君は私を好きにはならない。
6
どれにしよ 今日の彼の
短歌
(
うた
)
想い出を 書き
溜
(
た
)
めている ノートを開く
6
それでいい 君の決断 つらくとも 光目指して 歩いて行こう
8
何一つ 脅かされない歳月の 空白がそっと首絞めてゆく
8
本能に縋りつきたい君はさ、現代社会に不必要
2
冷ややかな月の視線をやりすごす 他人と肌を重ねてもひとり
8
ナデナデす ねこが応えて フミフミす ただそれだけで 癒える気がする
13
ばらばらの呼吸が喉を震わせるごめんなさいがうまくできない
4
香水と 制汗剤を 吹きかけて 汗にまみれて 宇宙の香り
6
タイマーが切れてエアコン付け直し同じ景色を毎晩見てる
8
友人宅 恋愛映画を鑑賞す こんな青春 俺には無かった
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