Utakata
登録
Login
新しい歌
人気の歌
サイトのご案内
« 最初
‹ 前
…
2801
2802
2803
2804
2805
2806
2807
2808
2809
…
次 ›
最後 »
わたくしの血を遡る霊達はひと塊で天井に棲む
1
三億の幽霊どもの大群が虹の色をした怒りで此方へ
0
他人のまね包装紙だけ渡してた 中身入れると知らないままで
5
どうしてか? 僕は君が 好きなんだ? 愛の
欠片
(
かけら
)
の 無い君を…
1
消去する。スマホに残したリストなど 言えたためしが一度も無いし。
3
万葉集 スゴいことだね 千年の 時代を超える 歌を知るから
2
3
月の夕日の色は放課後に飲んでたいちごミルクの色だ
1
「運命の人になれないっていうのも結局運命なんだろうね」
5
テンションが やたら
高くて
(
Highで
)
眠れない
とどのつまりは
(
眠剤効かないほど
)
やはり眠剤
(
テンション高い
)
3
どうしてか このごろテンション 高いのです
イイことあった
(
いよいよこころの
)
訳でもないのに
(
やまいだろうか?
)
3
話したいことがたくさんあるのだから今夜はピザでもとろう
2
何だかね 僕のギターが 君のように 思えてしばらく ギュッとしてたよ・・・
3
好きなものたくさん詰めて旅に出る一番好きなあなたへ会いに
1
気付いたら ギター抱えて うたた寝してた 今宵の気分は
Dm7
(
ディーマイナーセブン
)
2
浜茄子
(
はまなす
)
の 花摘むとて 緑なす
昏
(
くら
)
い入江に ふかくさまよひ
2
かかってこい。さあ、沈黙よ。 カフェオレに、膜が張るまで待とうじゃないの
2
だうでもいひ、 だうでもいひと 吐き捨てし ことば拾ひて また噛めるひび
2
泥水を啜れど花も実もつかず唯枯れるのを待つだけの
民草
(
われ
)
2
花ならば開き直ればもう一度咲けただろうか いや、散るだけか
2
先輩に褒められている指先のクリアマニキュア校則違反
0
階段の下の視線を蹴り返す 真っ直ぐ刺すね 消費たのしい?
0
充電がゼロになったら心身のゲージが減ってしまう気がして
1
正直を詠めといふなり「ふにあなの」「少女性の」と初句に吐露せむ
2
ひらがなのうたにおけるは強きにて隠語とて趣が生えたり
0
f(x)=sin(2x)-x 振動しながら 落ちてくテンション
2
もし僕が 倒れたならば 君の吐く O2注入で 昇天したい
4
英作文 わたしのことを「I」と呼び アンパンマンと友達になった
3
さざ波のようなその声 聴かせてよ うるさい
雑音
(
ノイズ
)
を 打ち消すために
3
記憶より、鮮やかに君。よみがえる。 桃の香りと自転車の風 (君の名前で僕を呼んで)
5
明日
(
あした
)
って 明るい日って 書くんだよ 教えてくれた 君は誰だい?
2
« 最初
‹ 前
…
2801
2802
2803
2804
2805
2806
2807
2808
2809
…
次 ›
最後 »