年を取り紅茶飲めるようになり店で買うのはアップルティー
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儚きと 知りつつ灯す 命の火 風に揺れども 消えず燃え立つ
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ベル型の桐の花咲く五月さつき雨に行潦にはたづみはじくふたつ靴音
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友人と 何気ない会話 楽しくて  何程続くか 日々の青春
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読書の 秋にのっかり 読み始め 自分につける 読書習慣
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詠むことで誰かの暗い足元を照らすひかりになれたらいいな
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医師になる そう決意した 六の年 さぁ叶えるぞと 日々猛勉強
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貧乏は入浴剤を入れた風呂長湯したくて湯温を下げたよ
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夕焼けと 目玉焼きとを 見比べて 形が同じで ふっと綻ぶ
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返信は明けても暮れても届かずに 言葉無いのが貴方きみの答えか
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立冬のころに ねこ母バースデー その日は温泉きっと入ろう(入浴剤)
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「おやすみの2時間前に」といふ表記 今日もバスソルト 棚に戻せり>ちょっといいやつなんだけどなー。夏用?
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ぱらぱらと言葉キラキラ散りばめて人がつくったAIの歌
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さいきんは にょしょうだんだん いとわしい すっぱいぶどう とれないぶどう(笑)
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受け売りの言葉で覆った平和などやっぱりまがいものでしかなく
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やらなくちゃ 義務を負わされ やる気なし 義務も責任 も大嫌いで
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エスカレーター のぼるときその先が見えないことを希望と呼ぼう
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きみは星 夜がこんなに似合うからなんと言おうとぜったいに星
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またあした 君のその声100年後 まるで当たり前みたいに聞きたい
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母のこと 褒めることなく 雲となり 数ある長所 空につぶやく
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いつからか失くしたものにわがいたはる心なきやとポケツトまさぐる
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あかねさす陽のしたたかな堤にて春負け味の食麺麭パンめる
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ねこだって ねこのてれびは きになるよ ねこのなかまが うつって うごく
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エプロンはハチマキと一緒だ きみは結び直した
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冬支度 敷物替えて 引き締まる 心身共に 夏を脱ぎ捨て
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結局さ、どっちがいいのか教えてよ 見る前に跳べ/跳ぶ前に見ろ
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明日は誕生日ヘッドホンはめる時計の音が聞こえないよう
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自らが作ったまずい一人飯口内炎を気にしつつ食う
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ガス器具の 点検予告 すわ(強盗)下見 きたひと笑むと 歯の矯正具
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彼岸花 縁取る水田 眺めては 笑みを浮かべて 微睡む亀石
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