2個買ったら 義母(はは)知らぬゆえ4個くれ スコーンまみれの週末となる
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国際線あるいはタイムマシンだった 府内町(ふない)2丁目のミニシアターは
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黒歴史 厨二病だと揶揄されど かつての憧れ いつ何時(いつ)までも
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陽光と風と貴方の眼差しが少し柔らかくなった気がする
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唯一のわたしのこころの愛、だけは 誰も知らない、孤独にさせて
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優しさの 残機は無限と 何故思う ゲームのライフも 有限なのに
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黄昏の 燃える地平が目に滲むは 眩いからか いつかの記憶か
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賢くはなってはゐ(い)ない ただ少し 興味ある知識が増えただけ
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心労に 日々踊らされる この体 気づいた頃に 季節行事(イベント)も過ぎ
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カフェの軒先若いスタッフが真剣にプレートランチを撮影してイイネで揺れる売上と夢を
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うつってる じぶんみつけて ねこびっくり かがみのなかの かわいいおなかま
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ノロわれてはなかったと見え 7時間 ふつうに寝れたわ 「きのう何食べた?」
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この街にありふれていく雑踏はカルマを灯した赤い彗星
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端的に 話す営業 有難き 島滞在を 暫し楽しむ
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解約し区長に返金あつさりと一年間の闘いおわる/育成会今年度で解散
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段ボール詰めた思い出ほどいたら新しい日々が始まる予感
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この街で新しい風に吹かれる過去の殻を脱ぎ捨てる時
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さよならと言えずに過ぎる町並みは遠ざかるほどに愛しくなる
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通りたい「向こうまわれ」と投げられてモヤモヤ連れて帰る買い出し
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「昔は」ではなくて「昔も」良かったと思える今はきっと幸せ
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ドラマ好き所詮(しょせん)ドラマは作り物 下手な真実(うそ)よりよっぽどマシで
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半ドアじゃないよね*風が誘っている*妻をこころに乗せてドライブ
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弱き者 女子供と 決めつけて その先にある 未来がこれか
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短歌とは事実ではなく真実(こころ)だと聞いて納得なるほどですね
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コンコンと 大雪降って 道ガタガタ 春が近づき シンシンとなる
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仕事そこそこ 出世させたい 人になる コミュ力車輪とで させたい両輪
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昭和では バナナ食えない 高級品 病気の時だけ 買ってもらえた
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あどけなき 仔馬の仕草 心奪わる (しんすいす ) 怪我せず育て 願うばかりよ
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当歳よ 心ゆくまで 母馬に 甘えて遊べ 別るる日まで
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春なのに花粉に邪魔され外出を思いとどまり寝転ぶ土曜日
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