じゃあまたねの約束君繋ぐ透き通る細き生糸に似て
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顔しかめ吾子の声真似る無邪気な君は愛しき他人
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あと二年のこしお古の蓋壊れ自分好みの水筒を買ひ/ポケモン柄
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冬の伊豆 透き通る海に感動を覚えし 初のスキューバ体験
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親睦も目的とする奉仕会、存続させることが第一
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学校で墨汁でも踏んだのか? 黒くて臭い君の靴下
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不平不満多すぎるよな減らさねばまずは暑い寒い痛いから
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そのカラスなら光速で飛び去った 起承転結の結をくわえて
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ガクトではないから米はやめられぬ 今日もサイゼでドリア食う!食う!
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冬将軍 新幹線は切符取れず 今日は普通電車でぼちぼち
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快晴なり あとは元気があったなら 割引デーに薬局行ける
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チビ猫の あくびうつって ふわわわわ ねこの寝姿 見ると眠くなり
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濁音の響きで暖をとる試み 寒い時だけ出る独り言
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駅の中ひとりひとりのルート予知 なるほどあなたはそう歩くのね
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早起きし寝惚け眼のモーニング 反射で沁みる光のマヨネーズ
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先っぽが見えなくなったパーカーの片紐つかみ抜ききる覚悟と
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原宿の裏道歩く右左 犬の糞避け踏む銀杏の実
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階段を 降りたところに 寝てた犬(きみ) 踏まないようにと 今も気遣い
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カレンダー めくれば今日は 春が出た 連休明けでも 気持ち青空
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ようやっと寒いの過ぎてホッとして次週の寒さを今から憂(うれ)う
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休み明け人身事故の遅延ありそばにいたならそばにいれたら
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春を待つ曖昧な季節(とき)耐えるのは君がこの世に来る前に似て
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あさが来た、わかっていても動けない 金縛りでもなんでもないのに
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特番に 故·志村けんの名場面 懐かしのギャグ またよみがえる
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三連休(やすみ)明け勤めに向かう人々の 瞳曇らす倦怠の青 /寒波過ぎ去り空は快晴
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白鳥の鳴き交わす声朗らかに 渡り見送る日も近からむ
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二十年経しプリンターを作動させ「まだ使える」と老い我の執念
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今日こそは打ってやるんだホームラン結果馴染みのピッチャーゴロで
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いつもとは逆方向の電車乗り そのまま消えた知人がいました
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Utakataにいつもの人の見あたらずつつがなきやの曇りの一日(ひとひ)
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