できるなら展望席で三周したい豊洲でさよならゆりかもめ
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手を伸ばす 手で掴み取る 引き寄せる キャップを開けてゴクゴクと飲む
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隙間から見えてたそれが、全てであることに気付いた初冬の朝
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故郷の、墓の参りを、待っ君へ、 胸の内謝る、忙しき冬。
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遥かなり、君の棲む場所、その空は 想い届かぬ、遠すぎる街。
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「生きた証は消えないよ」と言われて 生きた証を疑う私
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園児らが我先乗り込む展望席大人は努めて興味ないふり
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山裾の 弱き夕陽に 冬の鳥 ねぐら探すよに 舞い上がる二羽
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私いる私いる私いる私いる私いる私いない
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人の種の絶滅危惧は見えないとふ浅ましさ 絶へてはならぬ
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忘れないビギナーズラック神席はまたとないのについ目を逸らす
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「竜巻」の注意報ずらり7つ程寝てるあいだの悪天を知り/自治体メールにて
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正しいと言い張るキミをビンタした私の気持ち知らないくせに
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隣人のいびきに起こされ午前四時思いもかけず満天の星
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痛み止めヘディングシュートやった時足首捻挫するってなんなの
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療養のこの身はときどき休憩が 必要なるかな 家の中でも>すぐ疲れる‥
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おとうちゃん いってらっしゃい おみおくり ねこたち げんかんまで いくの
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チビ猫は きゃっとたわーの うえがすき じゃすと・さいずで こくとう黒糖まんじゅう(ちゃいろいからw)
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おかあちゃん まだおきにゃいの?と のぞきこむ ちま猫ちゃんの まあるいおめめ
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冬薔薇ふゆさうび雨滴の重さ一身にそのかんばせは悲しき女王
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靴紐が絡み戸惑うキミを見て私が声をかけるか迷う
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キーーンという痛みに叫んでしまいたい 氷菓終えたら夏にさよなら
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クリスマスまだまだ先だ言いながら何お父さんツリー出してる
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飛び石の並ぶ庭園着物着て茶室に向かう少し緊張
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新人の頃を懐かしみながらスキル自慢の先輩がいや
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大人らの 古い価値観 強いられて 苦しみもがく 子供を救え
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不登校 不思議に思う ことなかれ 自由を欲す 子供の叫び
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ナポレオン 国家のために 国民に 学校作り 教え育てる
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インドにて貧民街に迷い込むカレーの香りプンと漂う
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荒れ果てた草原の地に独り立つ風の鳴る音耳をかすめし
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