足元を這いずる影の持ち主をたどる勇気もなく目が醒める
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美意識の高い男に明日からなろうとビール飲んだ時だけ
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知恵も力も及ばず帰りたくなるがひとりぼっちに夜は長いし
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研修後 打ち明けようと思ってた 同期あいつの彼女になってたなんて 〈創作/アオハル〉
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眠い目を擦って座る朝のカフェ 最初にさがす 名も知らぬキミ 〈創作/アオハル〉
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不便だが どこか懐かし 最寄駅 今となっては 変わっただろう
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生業なりわい苦海くかい舳先へさきなるひんがし照らすアルデバランや
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波あらふ磯よモダンはまさごへと溶けてゆくのは仮称の私か
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寒々と冷えた空にも燃えるよう一筋白く星の降る夜
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北の果て、終着駅のむこうには連絡船と平らかな海
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最悪の状態を投げ出さないでやり遂げるよりスマホと遊ぶ
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フェンス背に寂しげに待つ黄昏は息吹きかけるミトン手袋
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人生が(昏)れたご褒美うれし秋 たわむる孫と手持ち無沙汰と
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人のため作ったシチューを独りしてからにするのもむなしいもの也
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我が裸体 映す価値すら ないけれど 鏡の前で 仁王立ちする/キロさん羨ましい!
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北の国へ帰り、荷造り開始、なかなか進まず久々の引越し
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まさに今 下は冬ズボン 上半袖(笑) ねこは喜んでフミフミします〜(ちょうど下腹部を。ありがたい(笑))>ひさかた乃様へ😸
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我が裸体かがみにうつして悦にいる 還暦過ぎとはたれも思はじ(言ってもた)
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じまんなる琺瑯ぶねに湯をはれば 指の先から骨に暖しむ
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少年は 一番星の 輝きに ついぞ気付かず 家路を駆ける
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上半身半そで着ても下半身はしっかり温めよと教わりました😉/ねこ母CAT様へ
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塵のごととっちらかった記憶にもいつか灯りをともす蠟燭ロウソク
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いいな牛丼(笑)吉野家の前通るとき たいてい疲れ果ててて素通り>駅ナカにあるもんで‥
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さういえば 腹巻きやっと買いました 家にあったのは あったかパンツ(毛糸のやつ)
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値上がりは会計済むまで冷や冷やと帰途の自転車風は冷え冷え
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牛丼が食べたくなった 牛肉のアナンダミドはうつに効くらし
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「本買ふな」父の云ひして渡しける金で詩抄を買ひにけるかも
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赤色の幟に白字で書かれたる大売出しはもう来ないのか/Black Friday
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無駄遣ひせぬやうにとふ父の金で春夫詩抄を買ひにけるかも
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醜い私には 直立不動の短歌なんて似合わないのよね
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