川沿いの 裂けた桜に 蕾満つ それにつけても 早期復興
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仮住まい 一年経っても 仮住まい それにつけても 早期復興
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教職を離れてもなおこの季節別れと出会い我に染み着き
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諸行無常 美人を見ても 桜思う すぐに散り行き ババアで終わる
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大嫌い 粗探しして 見てしまう 逆に嫌いだけれど好きファンに
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桜には 二つの顔が 華やかと儚さ虚しさ 一粒で二度美味しい
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愛犬(あいぼう)を 亡くした友の 投稿で 笑顔の君よ 安らかならん
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あと8点ヤマザキ春のパンまつり 桜の咲く頃には貯まるかな
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通院日 アラーム鳴ると ねこがくる おかあちゃん はやく おきてナデナデ
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ゆびさきに ねこの寝息を感じつつ このひとときが永遠(とわ)に続けと
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毛布手放せぬシーズン 長き冬超え 待ち望む春は短し
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草繁る 刈る人あらず 草繁る それにつけても 早期復興
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乗り慣れぬ 通勤列車の 混雑に 人の距離感 大切さ知る
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瓶に刺す水仙の花涼やかに公衆トイレは清けき朝(あした)
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たまに来て どかりと座る セロトニン そうよ私は あなたの奴隷
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見ないふり続けるつもり?あのひとの瞳の底に潜む薄氷
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水が怖い 自由で歯止めが効かないから あんなに澄んで綺麗に見えても
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春が来た おニュートップス・ボトムスに 袖を通して行ってまいります!
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伝えたいことがあるので詠んでます今日も明日も明後日もまた
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残月の光冷たき広場からほぼ貸し切りの路線バスに乗る
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夢をみる 眠りから覚める 朝になる 当たり前だと思えるくらいに
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春近し、孫より身体もこころも幸せのパワーもらい、明日送り出す
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親しげに近づいてくる革命を振り払えるのは脳か心か
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夜毎見る鈍色の国の少女には見覚えのある七つの星(ほくろ)が
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春近し北の国、孫抱ける幸せありがとう、今度いつ会えるかな
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待ち侘びて花壇に植えし花々は寒の戻りに首を垂れて
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寒暖のグラフはまだまだ上下する抱っこで猫と暖をとるなり
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信じるためになにかを悪とし裁くのはお互い様だね 人も世界も
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短歌をば大型ディスプレイに打ち込めば老眼にやさしき寄席文字にならむ(医師脳)
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一日に ようやく一首の 短歌(うた)を詠む 産みの苦しみ創る楽しみ
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