煌々と 月の明かりに 照らされて 平安人の 源氏を思う
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明けてきた朝日を浴びて、今日も楽しく元気よくかな
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姉追ってよちよち歩きのちょんまげさん「まって〜」と叫ぶ蝉しぐれふる \ 行った夏
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山の端に 薄紅色の 雲が行く ひと日の始め 秋の朝焼け
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年を経て叱ってくれる人も減り も一度母に叱って欲しき日
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刈り取りし 稲の株元 青々と 新芽が芽吹き 青田甦る
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信長にスマホ見せると激怒した何がイイねだ今でもあるわ
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まだ明けないなんとなくあたたかい朝、今日はくもり、さあ始発だ
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sns国際的短歌詠むと、韻が異なり互いに感動冷めやらず。
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地面を追うばかり そんなんだから木の枝にも負けるんだよ 大人
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わが短歌をAIに見せしに巧みなるショートショートを作りて応へぬ
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ブランコで怪我よりもブランコが怪我しないか気にする 大人になる
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頭の中で言葉という水を泳ぎつつ親指瞑想する
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ゆうやくんの影はいいなあ こぼしたカフェモカで笑われないもの
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両親の天使として生まれた僕 気づいた時には堕天使だった
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野球でも サッカーバスケ バレーなど やってなくても 見てると楽し
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ほんとうに弱いんです信じてください 話せないだけで泣くレベルなんです
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二の腕がひんやりしててモチモチなのに髪の毛はボサボサの夜半
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素直でもバカでもいいから 僕が僕のまま生きられる場所を探してる
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涼しくて過ごしやすくてマジ感謝 自律神経も大運動会
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この悪夢は わたくしと ゴランノスポンサーの提供で お送りします
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ふわふわに包まれ 己のざらざらを嘆き もちもちを目指し すやすや
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野菜ジュースは免罪符じゃないからね 買っちゃうけどね 飲んじゃうけどね
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秋涼を抱きしめ布団へ滑り込む 愛しています 置いてかないで
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十三夜ゆきの片道切符切り列車はいつかのよるのむこうへ
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さよならが言えないままに情ばかりふり積もっては動けなくなる
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炭酸の抜けたジュースを飲み干した  輪郭のある終わりが欲しい
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我がこころ、此の頃なりて虫喰ひの跡は無きやと胸を探りぬ
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やっと秋 出番待ってた布団干し とろけて眠る 月夜の至福
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公約を読んでてだんだん眠くなる寝言を読んでて眠くなってく
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