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全国に横丁は数あれど、青物横丁には何があるのだろう?
7
始発電車🚃今日は、座れるし、空いてますが空港✈️行く人も多し
6
和菓子屋さんの名月🍡食べそびれ、まだ暑い秋いつぞや涼しくなるのだろう🎐チリン
7
下肢あげて大腿四頭筋を鍛へむか膝の痛みの消ゆるを願ひ
8
中秋の名月見逃し、けうの満月めでようかな
7
この色が秋の空です。と云うように青青青の中 飛行機は飛ぶ
35
仲秋の 名月見上げ 吾独り 秋の夜長に
杯
(
はい
)
を重ねる
15
裏山の パックリ割れた 毬栗を 拾い集めし みちのくの秋
12
明け方の まだ明けきらぬ 暗闇に コオロギの声 秋を知らせる
12
なぁ君よ君はどうして生きぬのか ビルの屋上僕に問う月
5
幸せにするのはわたしじゃなくていい ごはんを食べて、あなたでいてね
9
すこしずつ諦めていくものですね 乾いた皮膚ほど薄い安堵と
8
あの月の流れる光あらわす「語」 残念ながら私は知らない
9
ひねくれはこんな夜にも月を見ずただ字を数えて頭抱える
11
復讐の味も知ったる髑髏杯 月にそそぐも 今はさびしき
6
月みれば心さいなむ夜な夜なに 王の悩みはいとどまされる
5
輪舞せる月下の宴を蹴散らすは あれが蹄よ 狂喜のぬしよ
6
月の夜の孤独な僧のまぼろしは 聖母まりやのみちびきと見ゆ
7
尾根道で おれと月とが会ったとき やつめ 怒って追ってきおった
8
昔助けていただいた鶴ですと孤独な夜に訪ねてきた人
4
なんとなく短歌浮かばぬ夜はそっとぬいの頭をなでておしまい
18
「元気かね?」五〇離れた祖母の声逢いたい人がキミとそれから・・・
16
月の人だからあなたは空なんか見ないでほしいと言えない深夜
4
右頬にホクロが三つ デネブ・ベガ・アルタイルって名前をあげる
9
有り難や 日本語の書を押し詰める一時帰国の三蔵法師
12
うなだれる私に付いてくる私 日陰へ逃げる夕暮れの道
9
大夜空
(
おおよぞら
)
ぽっかり空いた 白い穴 輝く先で覗くの誰だ
8
川原にて 一献傾け 黄昏れる 恥ずかしがり屋な 月との逢瀬
9
さえわたる菩薩の光明あまねきて幾千億を一夜に照らす
9
ヘカテーの神の鏡は乙女子の恋する人をかくあらわさん
4
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