群と郡が並んでひつじがこおりにいてもあまり寒くなさそう
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街灯が  仄かに灯る  寒夜時  顕に出でる  幽玄の相
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陽光の 照らした先を 眺めると たわむれる鳥 見つめ返す声
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歩きだす 自分の居場所 探したら 一息いれつつ そこからスタート
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罵られロウソク垂らされ鞭打たれ蹴飛ばされたら「うれしいです」と言う(N短お題)
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ご飯くれお金もくれて肩揉まれ尊敬されたら「ありがとう」と言う(N短お題)
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どこの会社にいたって、いつだって私は透明人間なのだ
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水鳥は湖面に降り立ち長旅の疲れ癒すか気嵐けあらし早朝あさ
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欲望に駆動されてく資本主義ねくたれたままいや果ての日に
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エヴィアンのボトル飲み干す季節過ぎホットコーヒー二人のカップ
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かつて俺 家のコンロでくさや焼き 女房から離縁されかけ
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かつて俺 独身寮でくさや焼き 先輩たちからボコボコにされ
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目には紅葉 山に百舌鳴き初鮟鱇 パロ句を詠んで目刺しで我慢
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貰うよりむしろサンタになりたいと 子連れを見てる独り身の冬
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旅に出て過去のこだわり遠ざかる 車窓を流れる景色のように
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マイブーム仕掛けた人はみうらじゅんその雑学はほぼ知られてる
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あらとても可愛いネコのイラストね可笑しな人だこれはトラです
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寝顔見て生まれた頃を懐かしむ 明日は君の誕生日
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覚めないで 夢でもいっそ このままで  幸せ感じ ひそかに思う
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夜が明ける夕日が沈む夜になる繰り返しこそ素晴らしき日々
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焦がれても かなわぬ思い 燃え尽きず  いつしかそれは 執念になり
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先導はヨシガモ横綱ハクチョウの露払いかなオナガガモ
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もう二度と義姉あねが戻れぬ家の鍵何を逆らう扱いにくし
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下校中拾った一円交番に届けましたよ迷惑でした?
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俳優やスポーツ選手呼び捨てにされる慣わし気の毒過ぎる
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敬称や肩書き省き呼び捨てに俳優さんやスポーツ選手
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眠りつく象が瞼を閉じるようにバスがライトを消す営業所
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当てのない旅をしたくて乗るバスが循環バスでまた駅に着く
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いちばん奥の奥の部屋 シングルベッドが広すぎることってあるんだ
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心から溢れた「またね」が困らせた 俯いた君  嘘だよ ごめん
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