憧れのミニマリストな生活にまだまだ足りぬ不要品ものの多さよ
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齢重ね 合わぬ人、物突っぱねて我が道を往く 迷う日ありても
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朝から暑いホームで汗し、車内クーラーで😌ほっかな
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始発はまだまだ✈️移動夏休みの方多く、賑やか車内
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初孫はもりもり元気にポッチャリちゃん、お風呂上がりは、スーヤスヤ💤
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山岳の険しさ知らぬ平地人へいちびと 山を助言するは平地人へいちびと
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吹き荒れた台風一過の朝の空はるかな青にいわし雲浮く
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稲作の重労働は縄文のまほろばの民には厭はれしとふ
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野分ふく蝉たち何処へ避難やら風神うなり枝折り暴れる
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色づいた巨峰を一粒味見して今年の出来に一人ほくそ笑む
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花を見て今日がやさしくなっていく明日も花を見ようと思う
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始発駅 朝の車内でほっとするいつもの席のいつもの顔に
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我に手を振る親に背を向けた途端気持ち都会へ切り替わりゆく
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「OKの ハンコはもらった ただ一つ キリトリ線を もっと太く」と
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生きるたび変わってしまうわたしでも朝な夕なにあなたを愛す
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老いらくの 恋と呼ぶなよ まだ若い 足して百まで 八つも足りぬ
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「あるものをあるがまま見る」出来そうでなかなか出来ぬ難しきことよ
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雨降ればずぶ濡れになる心まで 濡れて美しさ増す山荷葉さんかよう
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人生に再び咲かせたい花はほんのりと清楚に香る花
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追伸の方が伸びてく久々の便りにとっておきの切手を
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卒アルで 大人になっても 夢を持て と先生が 言ってたもん
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純粋に 和歌を読むと そういうのを パチンカスと言うのかと旦那
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やなことはスワイプしてね いつだってきみの心のそばにいるから
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こんなにも引きの強い日があるのだから行く末は億万長者
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本当は嘘つきだっていいからね 僕に優しい君でいるなら
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バンバンとタンス開け閉めする音はちょっと花火に似ているかもね
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凪の海にさざ波ひとつ 輪は輪を招き荒波も いつしか凪へ
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茄子に乗り ゲートが開くのを待っている それは牛だと 送り盆の夜
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月明かり眺めているとふと想う 同じ光を見ている人を
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宵の月東の空にぽっかりと浮かぶ姿は秋の始まり
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