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目がさめて ぼんやり頭 うでの中 あなたの体温 感じて二度寝
4
あの恋はカウントしない。真夜中にきれいな瞳でさよならをした
12
鈴虫の独唱に囲まれる帰路 風にすすきが揺れる夜道
5
新蕎麦はざるそばに決め老三人ソバ湯を注ぎタレも飲み干す
16
Amazonの荷物がやけに届く
夫
(
きみ
)
給与明細見せなくなったな
8
皆さんのハロウィン短歌
(
うた
)
を辿りつつ 仮装しなくても楽しいひととき
10
素のままで 五感を信じ 生きてみる 素直になれる 人肌温度
12
拾い上げる いつか無くした 言の葉を そっと磨くの 光る日まで
9
歯垢とる手指がやさしくリズム打つ 恋に落ちそう、口あけたまま
9
その部屋に置かれた林檎その色はまだ獰猛な名前を背負い
3
UNIXその概念は銀色の箱の底にて息はあるのか
3
毒入りのりんごを背負いスタバからスタイリッシュを賑やかす板
2
うろこ雲泳いで月を飲み込んで、錠剤みたいに月が行く夜。
4
首もたげ斜陽の影に隠れては温もり要らぬ虫とおんなじ
3
墓参り、ぬかるみ抜けた石畳 彼岸に渡る心地すらする
2
車屋の端のキッズスペースの、放置車両のミニカー見てる
3
細腕が精神科の戸押し開ける、力強さと俯いた顔
1
いまはただ、思い絶えなむとばかりを、やっぱり君に言うしかねえか。
4
引退後教師役人地区長もボケてしまった慕われてたな
9
人の話しを聞くって、結構自分が沈黙🤐か、寝てるか?ムヅカシイこれも会話だね☺️
4
首都高が空へ突き出す秋の宵 このまま月へ
逸
(
はや
)
る右足
11
希望って 「絶望」逃げるいいわけで そんなもんはさ 存在しない
11
仕事から 帰って疲れて 寝てる君 お菓子くれなきゃ いたずらするぞ
7
洗濯機へ放りいざとは思いつつ跳ねる油に文句を垂れる
5
いい加減痩せてください
TO
自分 「服がないのが悪いのですよ
!
」
7
この曲をキミと聴いて黙り込んだ 酔い覚ましのコーヒーの後
5
月見れば満月らしき我が腕はやや右よりのムーンのフェーズ
6
五年ぶりのマクドナルドに歓喜するダイエットならまた明日から
14
突然に脳裏を古い歌流る なぜこの曲なのか なぜ今なのか
13
「秋ぐらいに遊びに行くね」の約束も 友より早く冬が来そうだ
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