十七年職種変わらず業界は三種目になり拡がる世界
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この先も生きる約束を交わすふたりのアミュレットは薬莢
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川崎のさきまでゆけばそのさきに海があるとは知っているだけ
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寄り添いし福祉のプロの尊さを知る美談だけでは纏められねど
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包丁と金槌つかい豚足を料理する父のように強く
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黎明(れいめい)に 慟哭(どうこく)の如 荒れ狂う風雨 硝子戸叩く 水無月
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干し鰈ふわふわの身を食むときに海の気配が二、三分なり
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夏の夜空に雪を舞わそう
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朝一で飲む手作りの甘酒は牛乳割りで免疫強化
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空に向け枝伸ばしいるユキヤナギ萌黄色の葉風に任せて
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暑い時半解凍で勧(すす)めんと三連プリン凍(こお)らして置く /暑さが来ます
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長嶋に幾たびともなく重ねてた生きてく挫折のそのたびごとに
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噺家(はなしか)の 手のひらに乗り 転がされ 二人で笑い 福来たらんと
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君の手に触れられ 僕の体温は 沸騰しそう まだ慣れなくて
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じぶん・るーる ねこにもあるよ ねんねまえフミフミだとか 毛づくろいとか
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ひさびさに聞いた「なんじゃらホイ」うれしく お歌を何度も見返し微笑む>私と母の口癖「なんじゃらホイ」なのです(笑)😸
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下の名で呼び合う仲に憧れて あなたは呼び捨てで私はさんをつけて
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移動する 景色見ながら オンになる 仕事モードに 変身完了!
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しめり風 半袖男が殖えた朝 正しい夏の足音がする
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雨期来たる足元からの亜熱帯 今年最初の台風生まる
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少年の 光り輝く 目を見れば 明日はきっと いいことがある
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夢は消え 望みは去りて 手の内に 残るは苦き 思い出ばかり
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修行だと 思えば少し 腑に落ちる 辛いことほど 鍛えるチャンス
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明日死ぬ 人に頼れば 幸福も 明日は陽炎 おぼつかぬまま
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雨訪(たず)ね土やはらかに微笑めば庭の友らが豊かにいそしむ
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涙こそ 流さないけど 本当は 悲しみだらけ 誰に告げよう
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どんよりと 曇った空を 見上げては きっと明日は 晴れると願う
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子供しか 心許さぬ 変質者 気持ち悪がれ 肩身が狭い
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俯けば 足元に咲く 花のよう 人に踏まれて 逞しくなり
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ひどいこと 言われ続けて 50年 逃げてきました 恐い人から
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