Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2306
2307
2308
2309
2310
2311
2312
2313
2314
…
次 ›
最後 »
勢いはあるかなり変だが二人ヒロシマ知らぬ広島育ち
16
丹沢の春立つ里にも雪ふわり紅梅震え耐えて夢見る
20
恫喝と
取引
(
ディール
)
をつかふ大統領 世界は王を求めているや
9
『ゆふすげ』で詠まれた
童
(
わらべ
)
国背負ふ父母の「令和」をおもふ祭日
8
寂聴版源氏の話読み終えば姫君方に会えぬ寂しさ
13
蔵出しの辛口旨し三千盛フェスタの庭のおでんに行列
32
山間の 日差しを浴びる福寿草 一足早く春の便り告ぐ
19
まあ、そうね、考えてみて。あの人があの日おまえを許したわけを
5
日替りのOS漁りに使ひたるUSBも呆れをるらむ
6
こっそりと隠れるように盗み見るまだまっ暗い四時半の空
14
今日の夢の続きを見れるのならば幾らだって惜しくないのに
7
おれだけ苦しいの間違ってるから 換気扇の下で咳をする
5
あの夏の記憶凍らせ眺めをりもし溶けたらばきみは消えぬべし
13
金メッキはげてもあいしてくれますか 真鍮のままのわたしもですか
7
あの時に家出できずに律儀なる吾にいまさら馬鹿と言いたい
21
娘にも子の権限がある物だ縛る我が母飛び立つ我が
娘
(
こ
)
17
潮騒が私を見てる涙すら声すら出さず波に引く砂
21
太陽のような笑み、君は春生まれだったね あたたかな君だものね
10
大人って 子供と比べ 面影が
十年
(
じゅうねん
)
振りも 割と変わらず
7
君の前で少しかっこつけたかったからまずFコードを練習した
7
面倒だすべてがすでに面倒だつぶやく午後の湯沸かしの音
11
ずるずると言い訳ばかり口にして正しいことも分からぬ夜更け
11
空を飛ぶ夢を見るたび 同じオチ 君のいる街へ 急転直下
5
朝焼けに透かして赤い君の耳少し齧れば血の味がする
4
ツーショット 卒業式の思い出を 直視出来ずに モザイクにする
4
昨年の 雪ではしゃいでいた僕を 今日の雪見て 思い出してね
5
一四〇字
(
決まった字数
)
のなかにおさめるのは得意 そこだけで息ができる
6
大鬱かましてるとき来る通知すべてに助けてくれといいたい
5
漠然とどこかに帰りたい
家
(
ここ
)
のほかに帰る場所もないのに
6
足音が怖くて息を潜めてるパルコのトイレで暮らそうかな
6
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2306
2307
2308
2309
2310
2311
2312
2313
2314
…
次 ›
最後 »