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ゆびをふるそれでも魔法は起きないがきみがわらってくれるからいい
10
うしなった天使の声は初恋をブラックコーヒーみたいと言った
7
週末の急な誘いにバタバタす それでも嬉し 単純な
母
(
われ
)
15
光る君観ようと思ったら録れてない! ぷちしょっくのまま 次の用事へ(涙目)
12
いつまでも変わらないでとおまじない 嘘だよごめんただの
呪
(
のろ
)
いだ
10
インバウンド アウトバウンド 姦しく ドッコイ私は ここに居ますよ
7
化学でね 先生が訊く 「これなに
酸
(
さん
)
?」 敬称みたいで ちょっとかわいい
8
五月晴れ 飛行機雲が 切り裂いて 手術跡だけ 残していった
15
天井に 映した星を 掴んだの 届かないからこそ 輝いて見えた
7
冗談じゃないのほんとに思ったの この人とあたし、結婚するって
4
寒いねとみんな言ってる
短歌
(
うた
)
読めば 余計に寒くて暖房入れた
17
ぱいなぽー むかぁしハワイに行った時 朝食ビュッフェに積んであったなぁ(山のように)
7
今朝もまた 大運動会 ねこたちは 遊び倒してつかれてねむる
15
遠足に行く日の朝は ぽんぽんと弾む足音ひらり水筒
7
今はまだ心は遠い だけど不意 近づくと気付く頬の熱さは
5
「水泳と筋トレすれば?」ご冗談?三段腹のアンタが言うな
10
手袋をはずしたあなたのゆびさきが蛍光色であることを願う
5
夏来ぬと霞の衣たちかへて山はひとへに緑なりけり
7
いつのまに天使だったのそんな羽あんまり似合ってないんじゃないの
5
風すらも味方につけるこの翼どこまで翔んでゆけるのだろう
9
惑うひと手伝うひとを飲み込んでノンステップバス深呼吸する
8
夏へ向け調節してる最中に冷え込むなんてずるいじゃないか
16
家の中 快晴なのに 冷え冷えと 衣替えしつつ 着たり脱いだり
13
首筋の皮下出血痕さするだけ ただそれだけで満足している
7
外に出て 改めて知る 心身の 感度計りて バロメーターに
9
常温の水を飲むのも身震いの 立夏過ぎてのおかしな寒さよ
9
「真面目に!」が猛スピードで追ってくる。迎えに来てよ月の舟、今。
13
モノクロの心の隅っこ彩るは さくらそう揺れやさしく撫でる \ 消してしまい再掲です ごめんなさい
14
静謐を ポチャリと跳ねた 池の空 野鯉隠れて
後
(
のち
)
の静けさ
8
言葉とは心のなかを映すもの詠んではじめて我がこころ知る
16
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