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汗かくと塩分欲すというけれどいつでも欲すは甘いものだよ
10
いつもより早めに出かけた散歩でも意味はなかった九時でも灼熱
15
さっきから「いいね」をつけようか迷ってるそんな歌が一つあるんだ/つけました
7
手が触れるだけで夕日に染まる頬 砂糖みたいに甘すぎる恋
13
髪の毛の話で 母と盛り上がる「(お姉ちゃん)生まれた時は モンチッチ🐵だったわー」>フサフサだったらしい
7
古
(
いにしえ
)
の記憶だろうか幼子は水と砂にて永遠遊ぶ
11
日曜日子供を追って汗だくの背中で走るどこぞやのパパ
18
日常で感じる甘くささやかな幸せがただ続いてほしい🎋
13
ラブホでも出口調査をすればいいもちろん「どこに入れましたか?」と
8
白菊と
桔梗
(
ききょう
)
を持ちて 墓参り 塔婆カタカタ そこに居るかい?
19
ちま猫は おとーとだから あまえんぼ かまってほちい おかあちゃん、みてみて
13
チビ猫が いい夢を見ているらしい ごきげんクルクル ぽんぽんまるだち
13
安売りのりんご うっかり買いそびれ 今日と明日は たらみの
ゼリー
(
買い置き
)
9
分け隔て無いかのようにしむけてもひとつにならず花散る後は
7
他愛なきあの夏の日は心のうちに笑顔になりて
5
故郷
(
ふるさと
)
が話題のニュース流れると幾つになるもやはり気になり
18
我が身より 遙か小さき カメムシに 翻弄されて やがては苦笑
14
付け爪が外出先で落ちた時かわいさゲージ瀕死で嗤う
5
あのひとやそのひとみんな神さまでわたしひとりが人間のまま
6
津々
(
しんしん
)
と流る
荒海
(
あらうみ
)
波の音 わたしの心も泣き出しそうだ
6
江ノ島で 沈む夕陽 僕は君に ドラマのように 頬にキスをした
7
さざ波の池に飛び交うとんぼかなおかげで暑さ2度程忘れる /暑中御見舞い申し上げます
18
まどろみを 崩す暑さは 梅雨の中 盛夏の猛威 骨身震わす
7
公園の 広場にポツンと 寂しげに 残された君は まるいやつなり
5
牛丼の卵を序盤に割る君は サル目ヒト科 違うニンゲン
5
真夜中に『キン肉マン』を起きて観て今朝の血圧
100
+
29
(
ひゃくにじゅうきゅう
)
5
冷房が効いてて選んだジーンズを慌てて麻に 外は過酷だ
10
ねえあのね最近増えたの思い出し笑いその
後
(
のち
)
幸を願うの
3
不揃いの
果物
(
くだもの
)
たちが熟してく亜熱帯めく夏の教室
7
手のひらの線で運命決められてたまるもんかとこぶしを握る
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