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新聞の たまり具合で 時を知る それにつけても 早期復興
6
彼の岸に 恩人多く 成りにけり 思い巡らせ 春風に問う
20
卒業を迎え 教え子送り出す 恩師の涙 桜の如し
24
Google
(
グーグル
)
の時間旅行の懐かしき 幼き孫の上書きをする
14
塔はないいまはもうない記憶には燦然としてまがひかねつも
7
ちいかわの CCレモンのラベルには 「ちぃちぃレモン」と書かれておりぬ
19
右手の甲 赤いポツポツ気になりて 「帯状疱疹 猫」と検索>うつらないらしい、ホッ😌
17
不器用にぶつかりながら生きている そんな僕でも君を愛してる
18
朝の陽に雷に
雨雪
(
あめゆき
)
に会い氷雨
日溜
(
ひだ
)
まり彼岸の
一日
(
ひとひ
)
21
ペンで書く あの「青春」の 出来事を 青に涙が 今は「清い」想い出
8
朝十時 風呂にゆっくり ジェットバス 朝食ビール 昼寝に散歩
11
想像は 金がいらない 贅沢だ どこまでも広がり 宇宙の果に
7
報道の ペンの暴力 強烈だ 偏向報道 命消し去る
7
鍵付きの日記を見せ合う共犯は答え合わせをするかのように
15
パンよりも 米好きな俺 米価上がり メシを減らすか思案中
7
一度だけ言われた「死ね」を百億回わたしがわたしに言ってるね、死ね
14
きみのそのせりふまわしに弱くってわたしはくるくる踊らされ死ぬ
7
砂浜にヒールが埋まり、身長とこころの内が今暴かれる
12
よろづなる
悲喜交々
(
ひきこもごも
)
や春の
陽
(
ひ
)
の照る
階
(
きざはし
)
を駆けて舞へ舞へ
19
朝ぼらけ
祖
(
そ
)
の
石塔
(
せきとう
)
に香を焚く西へ去りゆく月を背にして
25
旧校舎の裏庭にだけ降る雨はたぶん木蓮たちの追憶
14
夢ならば覚めないでほしかったなあ夢だから覚めないでほしいな
11
「ぱたから」を十回言って、母に言う「ぱたから」と「じゅっかい」といい
10
井戸端の うわさ話も 絶えにけり それにつけても 早期復興
6
鶯の 声聞くときぞ 畑起こし それにつけても 早期復興
5
「大丈夫、なんでもないよ」と羽ばたく嘘が 蝋の翼で太陽をめざす
10
母のくれしベーコンを昨日のドジすら 忘れて朝に食む
涙
8
雪どけの とみに進みたる 時正かな それにつけても 早期復興
4
ジェネレーションギャップをひらり飛び越えてドリフで笑う令和の子供
18
探りあい、ついてはなれて またついて 気遣い
too
much
自覚している
A
型の恋
6
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