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月齢に頭痛の
熾火
(
おきび
)
植えられるあらしの頃に極大となる
8
いつの日か連れて行きたい函館に 百万ドルの景色を君へ
12
函館の夜景の価値は幾許か 言わぬが花よ今は円安 /「百万弗」
8
上の階お邪魔した時気が付いたきれい好き過ぎ毎夜ドタバタ
11
人よ聞け。どんな事件の被害者も 見世物に非ず傷は痛い
11
今駅で電車待つ人全員を突き落としてでも座りたい帰路
9
口ずさむ「私は最強」adoの曲 歌を心に音感
何処
(
どこ
(
)
)
に
8
国益をかざして続く人命や人道無視の軍事侵攻
12
頭痛餅?奇をてらったか商品名私売るほどモチ合わせてる
15
そう言えばあざとい女が幼少時「泣く訓練」をいつもしていた
12
きみが為寝る間も惜しみ見守った かえる卵は御玉杓子の /「卵黄」
6
この道に どういう夏が 待ってても 群青色に 染まっていたい
18
黄昏
(
誰そ彼
)
と問うても応うる声はなし 烏もとうに山へ帰りぬ
12
知古が言う、来月本を出すのだ、と お目出度いやら羨ましいやら
7
買い物に行けない時の救世主 冷凍していたミートソース
8
雨の中予約の歯医者を訪ねれば混んでる歯医者は雨でも混んでる
7
晴れ上がり見上げた空によい(宵/酔)迫る 今日の西日は柑橘の味 /「スクリュードライバー」
6
焼け払う 野原の山に 遠吠えに さざなむ町にて 横目の彼女
6
雨上がり 筋雲の中
ひさかたの
(
[枕詞]
)
飛行機雲が 斜めに走る
19
帰り道 まだお日様の 顔見えて 明るいはずなのに 何だか寂しい
12
晴れ間差し ちま猫ちゃんのおめめが「カッ」べらんださんに スズメさんきた!
18
落陽が 濡れた石段 降り注ぎ 神社に誘う 赤絨毯ね
9
俺は勉強もスポーツもできると言う彼を彼は嫌い
4
雨音がやんで晴れ間が見えたとて君の
腕
(
かいな
)
を枕に
微睡
(
まどろ
)
む/雨音Side-B
12
雨音に包まれているこの刹那君の寝息を
腕
(
かいな
)
に抱いて/雨音Side-A
11
曇り空 眠そうな顔で ねこたちは おそとの
カラスさん
(
カーカー
)
耳をすませり
8
百円で4、5本入ってる髪ゴムは そりゃたまにはね 3日で伸びきる
10
テレビでも 擬似体験の 旅気分 電車 駅弁 お遍路の旅
11
夢うつつ 想い出の奥 亡き母と 今を生きる
義母
(
はは
)
我省みて
10
五月病 治療で二秒 ねこを吸う 予防のねこも 処方してます
10
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