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タクシーで走行中に振り返り「そうですね〜」って前見て
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14
ひかりさす窓辺でねこたち団子になり オヤツの夢見てお口もぐもぐ
10
君の句は川柳みたいと笑われて三十一文字に変えてはみたが
9
晴天の中央芝生は綺麗だろう 明日も晴れてくれますように
10
迷い無し 決断したら 直進だ 人っ子居ない 秋風の道
5
しのぎ、こなす今日が次々過去となり 山高く我を見下ろす年の瀬
9
勇気出し 「薬止めます」 言った後 戻りは無しよ 目標高く
6
百重
(
ももへ
)
なる
白雲
(
しらくも
)
わけて
天聳
(
あまそそ
)
る 立つ
山竝
(
やまな
)
みの
遙
(
はる
)
けし彼方
6
筆不精 知っているから 待てるけど たまには催促したくもなる
9
ふいに、キス。音が止まったかのようなフェードアウトの恋がはじまる
7
暖かな
陽
(
ひ
)
の
入
(
い
)
る居間のテレビには
義母
(
はは
)
住む街の真白き運河
19
お前もう出かけたのかと眼の前の母に聞かれるワンダーランド
14
キッチンで流れる水飲み 手足濡れ 気にしないねこが足跡つける
12
ハンカチも スマホカバーも 財布さえ 猫柄揃える 夏Tシャツも
8
大好きだ結婚したい愛してるクルクル回ってLINEが巻きとる
4
航空法の高さ制限によって、車窓の夕焼けがとてもきれいだ。
4
止められぬ時間の中でどれくらい君の心に寄り添えられるか
13
たばこ税増税に向けた皮算用そんなに上手行くと限らず
7
今日はそう江戸のお城のすす払い昔の人に背中押される
10
正直一首目が今のところ発想とか構成とかのピーク
2
五
ォ
七五七七じゃなくて四四四四三四四四とか
0
三十一文字を140字のように使うことの愉快なること
6
眠気と怠惰と短気と嫌悪の閉回路の周波数特性
0
普通列車に揺られて帰る満ち満ちた心が零れて夜に浮かんだ
6
血眼で 探す夢路が 明けたなら 星屑まじりの 雪の花びら
18
ひととせに
滿
(
み
)
たぬゆかりとなりぬれど
猶
(
なほ
)
さみしけれ けふに
辭
(
じ
)
すれば
3
えっとあっちがそういうことならこれもそうなので、あーどっちだっけ
3
夜を折るために切り出す星空はいちまいにまい指は血まみれ
3
久々の短歌、心を吐露でき、まだ、夜のあけぬ朝からスッキリ☀️ありがとう😊
5
都心も結構寒いね、北の国が寒くなすぎた、油断せず、😷インフル対策と‼️
3
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